ニュージーランドのお酒とたばこについて

ニュージーランドでの飲酒と喫煙についてご紹介したいと思います。

飲酒について

・18歳以上であること
ただし購入の際に25歳以下に見えるようだとIDの提示を求められることがあります。
(身分証明となるのはパスポート、NZの運転証明書、18+カードの3種類です。)
・お酒の飲み過ぎで泥酔してしていると判断されるとそれ以降は、お酒を販売してくれません。
・「Alcohol Ban Area もしくは、 Liquor-free zones)という標識があるところでは飲酒できず、酒類のふたが空いている場合でも罰せられます。だいたいが公共のエリアになっています。

ウェリントンでのアルコール禁止エリア

liquor-free
アルコールに起因する犯罪を減らし、地域住民の安全のために飲酒と所持について常に禁止されているウェリントン管理下のエリアがあります。基本的には、お店や家で飲む以外、外で飲酒するのは控えたほうがよいでしょう。うっかり、禁止エリアで飲酒しようものなら即、罰金となりますので気を付けてください。

・Wellington Central area
・Oriental Bay
・Mount Victoria lookout
・Aro Valley
・Central Park
・Mount Cook
・Newtown.

また、各行政で禁止エリアや禁止時間帯が決められていますので、野外でバーベキューやパーティーをする際には、その場所が禁止エリアでないかどうか事前に各行政のWEBサイトで確認するようにしてください。

喫煙について

・18歳以上であること
ただし購入の際に25歳以下に見えるようだとIDの提示を求められることがあります。
(身分証明となるのはパスポート、NZの運転証明書、18+カードの3種類です。)
・基本的に公共の施設内やレストラン、クラブ(居酒屋)などでも全面禁煙です。

禁煙推進国です。

2011年3月、ニュージーランド政府はSmokefree New Zealand 2025を打ち出しました。この政策は、2025年までにたばこを吸う喫煙者の人口を5%にするという目標を掲げているものです。(当時85%に近いニュージーランド人が非喫煙者。つまり残りの約15%は、喫煙者ということになります。15%から5%を目指すというわけですね。)
たばこの値段は非常に高く、毎年価格が上がっているそうで、今では、Marlboro1箱23ドルです。また新規の喫煙者を作らないためにもスーパーの陳列棚には置かないようにされ、消費者の目に届かないようになっています。パッケージを見ながら、「これ、吸ってみようかな・・・」みたいな興味を持たせないようにしているわけです。
たばこを禁止する、というよりは、たばこを吸いにくくする、ということを目指しているそう。

喫煙禁止エリア

以下のエリアでは常に喫煙が禁止されています。
・学校や幼児教育の施設がある建物、道路
・公共施設は全て禁煙
・屋内のレストラン、バー、カフェ、スポーツクラブ、カジノ、ホテル
・会社としての場所(オフィス、工場、倉庫、売店など)

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