ニュージーランドにある『天空の城ラピュタ』のモデルとなった地へ行ってみよう。

ワイトモ(Waitomo)地方で最も人気がある観光スポットといえば、ワイトモケーブ/Waitomo Caveでしょう。今回は、この洞窟についてご紹介したいと思います。ワイトモ洞窟(Waitomo Caves)は、ニュージーランド北島ワイカト地方のテ・クイティの町から12キロメートル北西のところにある鍾乳洞です。「ワイトモ」という言葉は、マオリ語で水を意味する「ワイ」と石灰洞窟(英語版)や陥落孔(英語版)の「トモ」に由来しています。

『天空の城ラピュタ』の作品に出てくる飛行石のモデル

主な洞窟に、グロウワーム洞窟(Glowworm Cave)・アラヌイ洞窟(Aranui Cave)・ルアクリ洞窟(Ruakuri Cave)という洞窟があります。これらの洞窟は、鍾乳石と石筍、そして青い光を発するヒカリキノコバエの幼虫の「ツチボタル(グローワーム)」が生息していることで有名です。
最も有名なGlowworm Caveでは、大きな洞窟の天井を多くのツチボタルが埋め尽くし、青白く光る神秘的でとても美しい様子をみることができます。
そして、この青白く光る様子がスタジオジブリの『天空の城ラピュタ』の作品に出てくる飛行石のモデルになったといわれているのは有名な話です。

土ボタルとは?

ツチボタル(Glowworm/グロウワーム)は、ニュージーランドに生息するとても珍しい発光する昆虫です。日本で光る昆虫といえば、蛍ですよね。同じものかと思いきや全く別の昆虫だそうで、グロウワームはハエの一種なのだそうです。餌となる虫をおびき寄せるために発光しています。
Waitomo Caves Day Tours

グロウワーム・ケーブ・ツアー(Glowworm Cave Tour)の様子

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洞窟内へ個人で入ることができませんので、ツアーを申し込むようにしましょう。
まずは、ガイドにより歴史的な説明を受けながら、洞窟内を歩いていきます。
1887年からこの洞窟の探検を幾度か行ったうえで、所有者のマオリの首長により一般公開をされるようになりました。洞窟の所有権は、一旦、マオリから英国王室に移りましたが、現在では、当初の所有者の子孫に返還されており、管理・運営もその子孫たちで行われています。
洞窟内は、すべりやすいので足元に気を付けて歩かねばなりません。鍾乳洞が作られたその年月を思うと途方もない不思議な感覚が押し寄せてきます。

ワイトモケーブ、洞窟、鍾乳洞

鍾乳洞内を歩く中での目玉は、「大聖堂(Cathedral)」と名づけられた空間です。
あたかも教会にいるようなとても荘厳な場です。鍾乳洞内を見学の途中からは、ボートに乗り込んでツチボタルの鑑賞です。ゆっくり進んでいくボートの中で、青白い光りの天井一面、壁面に囲まれ、息をのむ美しさです。写真をとることができないので残念ですが、しっかり目に焼き付けるようにみました。
※ツチホタルとの合成写真をツアー終了後にビジターセンターで購入ができます。
※訪問予定日に大雨が降ったりすると鍾乳洞内でボートが使えないので見学ができない場合があります。天気予報を十分チェックしてツアーの予約をすることをおすすめします。

Waitomo Caves Day Tours
WEBサイト:http://www.waitomocaves.com/

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