Farewell Spit/フェアウェル スピットに行ってみよう。

ゴールデン・ベイ方面へ旅行をするなら、Farewell Spit行ってみてはいかがでしょうか。フェアウェルスピットはGolden Bayの北側、Collingwood(コリンウッド)から更に先にあり、地図で見るとNZの国鳥キウイのくちばしのような形をした不思議な地形したところのことです。

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上記の画像、キウイに見えませんか?地図の中にキウイがいるなんて、まさにニュージーランドって感じですよね。ここは、ニュージーランドで最も長い※砂嘴で35kmにもなります。フェアウェルスピットは、マオリ語で、“Onetahua”(オネタフア)と呼ばれ、“盛り上がった砂”を意味します。フェアウェルスピットは、西から東へと伸びており、黄金色のさらさらのビーチの砂でできており、高さ20メートルになるであろう砂丘も自然に形成されています。
フェアウェルスピット部分は、自然保護地区で立ち入り制限がありますので、一般の人が勝手に入ることはできないので、エコ・ツアーを利用するしかありません。ここでは、エコツアーのご紹介をいたします。
※砂嘴(さし、英: sand spit)とは沿岸流により運ばれた漂砂が静水域で堆積して形成される、嘴 (くちばし) 形の地形のことである。

Farewell Spit Eco Tour/フェアウェルスピットエコツアーについて

ツアーバスは、Collingwood(コリンウッド)から出発します。筆者が出発の時は早朝だったので、farewell Spitに着いた頃にはきれいな朝日をみることができました。
Pupongaというところと、南島の最北端のCape Farewellにも案内してくれます。崖の上からはSealsとその子供たちが日光浴をしているのを一年を通してみることができます。その後フェアウェルスピットへ向かいます。約30kmほどビーチ沿いを走ると、ライトハウスにたどりつき、そこで軽い軽食とあったかい飲み物をいただきます。45分ほどフリータイムがありますので、付近を散策することができます。

Cape FarewellCape Farewell、南島の最北端です。
灯台ライトハウスです。

ライトハウスを後にして、ツアーバスは、砂丘の広がる場所に案内してくれます。あたり一面、砂砂砂!です。約15分くらいのフリータイムがあるのであたり一面砂の世界を歩くことができます。もちろん、ツアーの参加者は裸足になって砂の感触を楽しんでいます。

砂丘
砂丘

筆者は、ライトハウスまでのツアーでしたが、もっと先に行きたいという方は、GANNET COLONY TOURというのがありますのでそちらを利用されてもいいかと思います。ライトハウスよりももっと先にある、シロカツオドリの群生地へ案内してもらえるツアーです。5000羽もの鳥がいるそうで、9月と4月の間に催行されるようですが、それも不定期のようなので事前にWEBサイトで確認してください。

フェアウェルスピット名前の由来

Cape FarewellとFarewell Spitは、両方とも1642年にエイベル・タスマンによって発見され、初期のヨーロッパからの移民は、現在の短い名前になるまでは、’Cape Farewell Spit’と呼んでいました。ところが、ジェームス・クックが1770年にこの地に訪れ、次のオーストラリアへの航海に出発する際に、Farewell!(さようなら!)という意味を込めていったことから、Farewell spitという短い名前が定着したそうです。

悲しいクジラの座礁事故

フェアエルスピットは、地形的に船が座礁しやすいところらしく、それは船だけでなく、クジラやイルカにも言えるそうです。
2014年には、クジラの一種のヒレナガゴンドウ39頭が、フェアウェルスピットの砂浜に打ち上げられたそうです。発見時には、12頭がすでに死んでおり、残りの27頭についても、助けられる見込みがほとんどないと判断され、安楽死させるということがあったそうです。
ツアー当日も砂丘をツアーバスで移動中、ガイドの人が漂着して死んでしまったというクジラがいるのを教えてもらいました。残念ながらそうした事故は絶えないそうです・・・。

WEBサイト:http://www.farewellspit.com/

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