Hunt for the Wilderpeople/ハント・フォー・ザ・ウィルダーピープル

Hunt for the Wilderpeopleを観ました。ニュージーランドでは、2016年の3月に公開されていて、つい最近になって、DVDも発売開始されました。
日本でも公開されているのでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

ざっくりと紹介すると、素行不良のリッキー少年がソーシャルワーカーに連れられて山奥にある家庭に連れてこられるところから始まります。リッキーの引き取り手のベラ(おばさん)は、朗らかでリッキーを何かと気にかけるけれど、おばさんの夫である、ヘクター(おじさん)とはなかなかうまくいかず、そんなところで、ベラが急死してしまいます。

もう、元の環境に戻りたくないリッキーはソーシャルワーカーが自身を連れ戻しにくる前に森に逃げることを考え付きます。・・・が、すぐに森で迷ってしまい、そのリッキーを助けにきたヘクターも途中で足を怪我してしまい、身動きが取れずにいる間、世間では、ベラを亡くして、精神的に不安定になったヘクターがリッキーを誘拐して森に逃げ込んだという展開になっていて・・・。

みたいな感じです。気になった方は、ぜひ、DVDを観ましょう!

ニュージーランドカルチャーとユーモア全開の映画です!

Taika Waititi監督作品ということで期待して観ましたが、やっぱり、そのとおり、さすがだなって感じで、ニュージーランドカルチャーとユーモア全開の映画に仕上がっていました!
ちょこちょこと笑える要素を織り交ぜるのはもちろん、その役をその人にやらせるなんて・・・という絶妙な配役。Taika監督は裏切らないなーと思いました。この監督の作品大好きです。
なんといっても、ニュージーランド英語訛りで展開される会話がいちいち面白くて、役者さんも本当に素晴らしかった!

おじさん役のサム・ニールはさすがでしたねー。変人サム役のリス・ダービーもすごく笑えて大好きです。
あと、監督自身が牧師役ででていたり、歌手のStan WalkerやニュージーランドのTV3のキャスターで有名なJohn Campbellが出てきたり、ロードオブザリングやTOYOTAの車のCM(作品中にTOYOTAの車が使用されています)などへのオマージュシーンがでてきたりして、ニュージーランド好きには、見ていてとってもワクワクする作品だと思います。現在、ニュージーランドの映画作品の中で最高興行収入を記録しているそうです。

ニュージーランドの自然も美しさも存分に味わうことができます。今は絶滅したホオダレムクドリ(Huia)が作品中に出てきて、それを探しにリッキーとおじさんが森に入っていくところで映画は終わるのですが、もしかしたら、深い森のどこかにひっそりまだ生きてるかもしれないなーって思えてきました。

この映画以降、リッキーを主演したJulian Dennisonを、CMでよく見かけるようになりました。きっと彼もかつて、Taika監督作品に出たBoy役のJames Rollestonのように活躍する場がどんどん増えていくのでしょうか。彼の今後に期待したいです。
※ちなみに、映画タイトルは、普通だったら、「ワイルダーピープル」と発音するのが正しいですが、作品にならって、「ウィルダー」と表記しました。


ポチっとしてくれたら励みになります! → 
にほんブログ村

関連記事

唯一日本からNZへ出ている直行便!

インターシティバス 検索

円で入金!海外専用プリペイドカード!


海外で使う現金って、どうしてますか?答えは 「MoneyT Global」入会費・年会費・口座管理手数料、カード発行手数料無料。クレジットカードではないので、入会審査いらずで誰でもカードを作ることが出来ます。

ピックアップ記事

レンタカーの利用について

ニュージーランドで車のレンタルの仕方についてご紹介したいと思います。 海外で車の運転をするには、海外運転免許証はもちろん、日本の運転免許証…

おすすめ記事

こんな記事も読まれています

海外旅行・ワーホリ保険

海外では、医療費の常識が日本と大きく異なります。留学・ワーホリ保険ならAIU保険がおすすめです。AIUの海外旅行保険は、各種保険プランからしっかり比較検討できます。歯科治療費用を保証するタイプもあります。
ページ上部へ戻る