ニュージーランド産チョコレート Cadbury(カドバリー)工場閉鎖へ

ニュージーランド産のチョコレートとして人気のカドバリー チョコレート。
キウイたちにとっては、チョコレートといえば、カドバリーかウィタカーズ、というくらい絶対的な地位を誇るチョコレートです。
南島のDunedin(ダニーデン)に工場があり、見学などに訪れた事のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなカドバリーは、イギリスの菓子メーカーで1824年に創業し、2010年にアメリカの食品大手のモンデリーズ・インターナショナルに買収されて今に至っている会社です。

残念なお知らせ

その親会社のモンデリーズ・インターナショナルから発表があり、来年2018年の3月にダニーデンにあるカドバリーの工場が閉鎖することが発表されました。今後は、オーストラリアで生産されるのだそうです。
これによって、ダニーデンのカドバリー社の工場で働いている人たち、およそ362人が職を失うことになります。

ダニーデンでの費用効果のよい製造ベースや熟練した作業員、効果的な港、輸送ハブなどを比較するとオーストラリアでの製造の方が人件費も高くなるなど懸念事項はあるものの、
それでも、閉鎖する主な理由として、ダニーデンで作られたチョコレートの70%がオーストラリアに一度輸送され、世界でも通行料の高い水路を通過しているという事実や製品ラインがダニーデンの場合の費用とオーストラリアでの費用にさほど違いが出なかったという分析を踏まえた決断だとか。

いくらダニーデンで品質のよい製品が作ることが出来ようとも、輸送費などの点から考えるとオーストラリアで製造する方が効率的ということなんですね・・・。

カドバリーのチョコレートがダニーデンで作られていたのが、オーストラリア産になってしまうのは、やはりさみしいですね。
ニュージーランド人は、オーストラリアに職を求めて、移住するという話がよくありますが、今回のモンデリーズという大企業の判断が他企業にも影響を与えて、どんどん働き口がオーストラリアに移ってしまうのではないかと心配になってしまうお話です・・・。
https://www.odt.co.nz/news/dunedin/closures-effect-web-companies

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