世界で2番目に行きたいところ。ニュージーランドのタラナキ地方

Photo:By Andrew Smith
ニュージーランドの北島にあるタラナキは、ロンリープラネットが発表していた、『2017年に訪れたい海外旅行先(地域)トップ10』の中で、世界各国の数多くの旅先から第2位に選ばれるなど注目度が増してきています。

ニュージーランドといえば、オークランドやウェリントン、クライストチャーチ、クイーンズタウンといった認知度も人気も高い地域なら知っているけど、タラナキといわれてもピンとこない人も多いかと思います。
実際、タラナキに訪れる旅行者はニュージーランド全体の旅行者の2%に過ぎないと言われています。

そういった中でも、ロンリープラネットが2017年に訪れたい海外旅行先2位に選んだ理由として、
デイリーファームが広がるのどかなエリアにお気楽な住民たちがいて、退屈な田舎道が続いているエリアだけど、よく見ていくと見事な円錐形の形をした美しいタラナキ山を始め、黒い砂浜の優れた波のあるビーチがあり、世界的なサーフィンの大会が行われていたり、山でも海でも楽しめるアクティビティが充実しているうえに、アート・シーンをけん引する美術館や世界的なアーティストの作品があるなどアート、文化の面でも十分に旅行者を魅了する力を備えている点が評価されたようです。

ここでは、タラナキの魅力をご紹介します。

ニュープリマス(New Plymouth)でアートと触れ合う

タラナキには、美術館が多数点在し、地元のアーティストたちによるワークショップが行われたり、アート・トレイルなどもあります。
押さえておきたいのは、ゴベット・ブリュースター美術館、レン・ライ・センターとプケ・アリキ博物館です。

ゴベット・ブリュースター美術館/レン・ライ・センター

ニュープリマスは、タラナキ地方のメイン都市です。
ニュージーランドのタラナキ地方は、サーフィンやマウント・タラナキ、アート、ガーデンなど見どころたくさん。ゴベット・ブリュースター美術館、レン・ライ・センターとプケ・アリキ博物館は必見。
Photo:By Pakaraki
ニュープリマスにあるゴベット・ブリュースター美術館(Govett-Brewster Art Gallery)には、ニュージーランドやオーストラリアやアメリカなどの現代アートが展示されています。

特筆すべきは、隣接されているレン・ライ・センター(Len Lye Centre)です。
ニュージーランドのタラナキ地方は、サーフィンやマウント・タラナキ、アート、ガーデンなど見どころたくさん。ゴベット・ブリュースター美術館、レン・ライ・センターとプケ・アリキ博物館は必見。
Photo:By Pakaraki
キネッティック・アート(kinetic sculpture :動く彫刻)というアート分野の先駆者でもある、ニュージーランドのアーティスト、レン・ライ(Len Lye)にフィーチャーした世界的にも有名なレン・ライのコレクションを集めた国内では唯一の場所となります。
アートに興味がある人にはぜひ訪れていただきたい場所です。

プケ・アリキ博物館/Puke Ariki Museum


Photo By Pakaraki
プケ・アリキは、図書館でもあり、博物館、観光案内所としての役割をもつ施設です。
ニュープリマスの街の海沿いにあり、建物からは、タスマン海が見渡すことができます。
カフェも併設しているのでゆっくり時間を過ごすこともできるのでお勧めです。

アウトドア・アドベンチャーで自然に触れる

ニュージーランドの北島にあるタラナキは、ロンリープラネットが発表していた、『2017年に訪れたい海外旅行先(地域)トップ10』の中で、世界各国の数多くの旅先から第2位に選出。

マウント・タラナキを有するエグモント国立公園

タラナキには、映画『ラスト・サムライ』にも登場した、富士山に似た円錐形をした美しい山があります。
タラナキ地方のどこからでも望むことが出来る、いわばタラナキ地方のシンボルともいえる山です。

この山を有する、エグモント国立公園には、数十分程度の短めのウォーキング・コースや中・上級者向けのトランピング・コースなどレベルに合わせたウォーキング・コースがあります。

海岸に近い浜辺から山頂に上がるにつれて変化する周囲の景観を楽しむことが出来ます。低地の森で見られる植物や木に加え、それより高地に上ることで高山植物も目にすることが出来ますので、植物に興味のある方には、エグモント国立公園でのウォーキングはぜひ、おすすめです。

サーフ・ハイウェイ45/Surf HighWay 45

ニュージーランドのタラナキ地方は、サーフィンやマウント・タラナキ、アート、ガーデンなど見どころたくさん。サーフ・ハイウェイ45には、サーフィンの名スポットがたくさん。
image By Grutness

タラナキ地方の海岸線は、言わずと知れたサーフィンのメッカです。ニュージーランド国内でも随一の優れた波のあるビーチがいくつもあります。
特に、タラナキ海岸沿いの105キロに延びる国道45線は、多くのサーフィン・スポットがあることから、サーフ・ハイウェイ45と呼ばれています。上の画像の赤いところがそうです。国際的なサーフィン大会も催されるので、サーフィン好きには外せない場所ですね。

プケクラ公園/Pukekura Park

ニュージーランドのタラナキ地方は、サーフィンやマウント・タラナキ、アート、ガーデンなど見どころたくさん。プケクラ公園を始めタラナキのガーデンは素晴らしく、ガーデンフェスティバルもあります。
Photo:By Pakaraki

タラナキは、気候も温暖で降雨量も適度にあることから、ニュージーランド国内でも見どころの多い庭園が揃っています。

その中でもプケクラ公園は、広大な園内にウォーター・ガーデンや多彩な植物が見事に咲き誇っており、見ごたえがある名園の一つです。

毎年、10月下旬~11月上旬には、大きなガーデンフェスティバルがありますのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

ニュージーランドのタラナキ地方は、サーフィンやマウント・タラナキ、アート、ガーデンなど見どころたくさん。
タラナキ・フリンジ・ガーデン・フェスティバル(Taranaki Fringe Garden Festival)
http://www.taranakigardens.co.nz/
ニュージーランドのタラナキ地方は、サーフィンやマウント・タラナキ、アート、ガーデンなど見どころたくさん。
タラナキ・ロドデンドロン ガーデン・フェスティバル(Taranaki Rhododendron & Garden Festival )
http://www.rhodo.co.nz/

ニュー・プリマス・ウォークウェイ/New Plymouth Coastal Walkway

ニュージーランドのタラナキ地方は、サーフィンやマウント・タラナキ、アート、ガーデンなど見どころたくさん。ニュー・プリマス・ウォークウェイ
ニュー・プリマス・ウォークウェイは、ニュー・プリマスの街の海岸沿いの通りに沿って作られている遊歩道です。
海からの潮風を感じて散歩したり、通勤の時に利用したり、途中にサーフィンを楽しむ人を眺めたり、海に面したベンチで休憩したり、また、遊歩道の至る所に、パブリックアートやレン・ライ氏のアート作品もあるのでアートも一緒に楽しめるような遊歩道になっています。

タラナキ港の近くからニュープリマスの北東付近、全長12.7kmになるニュー・プリマス・ウォークウェイは、ウォーキング、ジョギングだけでなく、マウンテンバイクも利用できるので、住民たちにとっては、リフレッシュするのにもってこいです。

そういった街に住む人々への良い影響を与えている点やデザイン・設計技術が優れている事が評価され、いくつかの賞を受賞しています。

ニュープリマスの街に訪れ際は、是非ともゆっくり歩いていただきたいところです。

▼参照
http://visit.taranaki.info/visit/news/featured/secret-paradise.aspx

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