イエロー・アイド・ペンギンが2060年には絶滅か?

Photo:Penguin Place
何と今から25年後には、ニュージーランドのメインランドで、イエロー・アイド・ペンギンを目にすることはできないという残念な発表がオタゴ大学からありました。

イエロー・アイド・ペンギンは、現在絶滅危惧種に指定されているペンギンです。
現在、ダニーデンのオタゴ半島に保護区があるので何とか育てられているのでは、思っていたのですが、甘い考えのようです…。
(メインランド以外では、スチュワート島にも生息しているようです。)

何か有効な手立てを講じない限り、2060年には、ニュージーランドのどの海岸沿いにも、スチュアート島にも!彼らを見つけることはできない、完全に絶滅してしまうとまで警告されました。(現在、イエロー・アイド・ペンギンは、5ドル紙幣の絵柄に採用されているのですが、紙幣の中でしか見ることが出来なくなるとは、衝撃…。)

調査によると、イエロー・アイド・ペンギンの3分の1は、天候の変化により減少し、そのほかの問題としては、底引き網漁、捕食者の存在、下水関連、観光事業など…が挙げられるそうです。

特に底引き網漁が深刻な課題だそうです。ペンギンに必要なエサをごっそり人間が奪ってしまったり、その網にペンギンが引っかり怪我したりするのであろう、問題が想像できますね…。

自分で何かできないだろうか、とちょっと思った方。今すぐできることがあります。それは、動物たちの保護活動をしている組織に対して寄付をするという方法です。私は、先日、家に訪問してきたForest&Birdのメンバーの人に寄付をしないかと言われて、色々話をきいて、とりあえず、1か月分の25ドルの寄付をしました。
お金だけ出せばいいということではありませんが、何をしていいのか、分からないもので、まず寄付しようと思ったわけです。
後でホームページを見てみると、毎月25ドルの寄付だったり、好きな金額を寄付もできるようです。
専門家たちによって具体的な対策がなされる、その援助ができるというのは、お金の使い道として意義のあることだと思っています。
イエロー・アイド・ペンギンだけに限らず、人間のエゴにより、消滅する動物たちがこれ以上増えないように願うばかりです。

イエロー・アイド・ペンギンの様子はこちらから。

▼参照
https://www.newshub.co.nz/home/new-zealand/2017/05/hoiho-faces-nz-extinction-in-25-years.html

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