ニュージーランドの各政党が【ザ・シンプソンズ】のキャラクターだったなら…

The Simpsons sports a vast array of secondary and tertiary characters.
日本の各政治政党の特色やその政党の支持者層など、だいたいは、理解できるんですけど、ニュージーランドの政党となると各政党がどんな変遷をたどってきたとか、支持者層とかについては、いまいちピンときません。

先日、いくつかの政党の移民政策についてピックアップしてみましたが、基本的には、ニュージーランド優先の政策であることは、どの政党も一環してあるわけでもっと、いろいろな政策を比較してみていかなければいけないと思ったのですが、いちいち調べるのもおっくうだな~とかうだうだ思っていた矢先に、ニュージーランドの政党の一つの【The Cannabis Party(キャナビス党)】のFacebookでみつけたものが面白かったのでご紹介します。

ニュージーランドの各政党が【ザ・シンプソンズ】のキャラクターだったなら…

『ザ・シンプソンズ』は、アメリカのテレビアニメで、ニュージーランドでも放映されています。どの登場人物がどの政党といえるか、というもの表した投稿のようです。
アニメをよくご存じの方でしたら、これを見れば、ニュージーランドの政党を感覚的に理解できるかもしれないですね。

ザ・シンプソンズのキャラクターについては、私自身詳しくないので、簡単にご紹介しておきます。

ここでは、キャラクターの紹介にとどめます。そこからどう感じるかは皆さんの判断によります。興味をもたれたら各政党の政策などを見てみるといいですね。

“Dredrick Tatum(ドレッドリック・タイタム)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Dredrick Tatum(ドレッドリック・タイタム)”がMana Movement (Mana 党と呼ばれる)のキャラクターとしてピックアップされていました。

ドレッドリック・タイタムというキャラクターは、アニメにおいては、大きな体で元ボクサー。元オリンピックの選手で世界重量級のチャンピオンでもあります。荒々しい暴力的な面があり、マイク・タイソンを基にしたキャラクターとして描かれているそうです。

“Mr. Burns(ミスター・バーンズ)”チャールズ・モンゴメリ・バーンズ社長

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Mr. Burns(ミスター・バーンズ)” チャールズ・モンゴメリ・バーンズ社長が現政権のニュージーランド国民党のキャラクターとしてピックアップされていました。

アニメ、シンプソンズの主人公、ホーマー・シンプソンが務める原子力発電所の所長で町のお金持ち、有力者として描かれています。

“Abraham Simpson(エイブラハム・シンプソン)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Abraham Simpson(エイブラハム・シンプソン)”がニュージーランド ファースト党のキャラクターとしてピックアップされていました。
主人公ホーマーの父で、第二次世界大戦の経験者。現在では、軽い認知症も患っており、典型的な老人のイメージとして描かれています。

“Fat Tony(ファット・トニー)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Fat Tony(ファット・トニー)”がニュージーランド労働党のキャラクターとしてピックアップされていました。

ホーマーの住む町のマフィアのボスとして描かれています。

“Lisa Simpson(リサ・シンプソン)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Lisa Simpson(リサ・シンプソン)”が緑の党のキャラクターとしてピックアップされていました。
主人公ホーマーの8歳になる娘で環境や人権についての問題提起が大好き。エコロジストでベジタリアンとして描かれています。

“Otto Mann(オットー・マン)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Otto Mann(オットー・マン)”がキャナビス党のキャラクターとしてピックアップされていました。主人公ホーマーの町の小学校のスクールバスの運転手。違法薬物の常習者で大麻ネタにはたいてい絡んでくるキャラクターとして描かれています。

キャラクター不明

政党名:Conservative党のキャラクターとして描かれているキャラクターが誰か分かりませんでした。すみません。

“Lucius Sweet(ルシウス・スィート)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Lucius Sweet(ルシウス・スィート)”がマオリ党のキャラクターとして描かれていました。
ドレッドリック・タイタムのボクシングマネージャーで実在のDon Kingというボクシングのプロモーターをもとに描かれているそうです。

“Crazy Cat Lady(クレイジー・キャット・レイディー)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Crazy Cat Lady(クレイジー・キャット・レイディー)”がトップ党のキャラクターとして描かれていました。主人公ホーマーの住む町に奇声を挙げながら出没し、住民に猫を投げる女性。ごみ屋敷に住んでいたが、きれいに掃除することで正常に戻った人と描かれています。

“Troy McClure(トロイ・マクルアー)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Troy McClure(トロイ・マクルアー)”がUnited Future党のキャラクターとして描かれています。70年代前半に成功し若者からの支持されていた役者でハリウッド俳優のステレオタイプとして描かれています。

“The Rich Texan (リッチ・テキサン)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”The Rich Texan (リッチ・テキサン)”がACT党のキャラクターとして描かれています。裕福でわがままで頑固。一方で、社交的なビジネスオーナーの側面もあるキャラクターとして描かれています。

“Comic Book Guy(コミック・ブック・ガイ)”

ザ・シンプソンズのキャラクターでいえば、”Comic Book Guy(コミック・ブック・ガイ)”がInternet Part党のキャラクターとして描かれています。漫画やアニメ関連グッズを扱う店を経営しており、典型的なオタクのイメージで描かれています。

終わりに

以上、ざっくり各政党にあてられたアニメのシンプソンズに登場するキャラクターを紹介しました。
一つ分からないキャラクターもありましたが、それ以外のキャラクターは調べることが出来ました。そのキャラクターがまんま当てはまるというわけではないんだけど、政策における主張、考え方とか支持者層などの雰囲気がそれに近いところがあるということなんでしょうか?!

ニュージーランド人のパートナーからすれば、分かる気がする、と言っていたので、良くも悪くも各政党の雰囲気をつかんだ人選になっているといってもいいのかもしれません。(まぁ、冗談半分くらいに受け止めておけばいいと思います。)

とりあえず、選挙も今週末ですからね。きちんと納得のいく投票をしたいと思います。

All pictures from http://simpsons.wikia.com

ポチっとしてくれたら励みになります! → 
にほんブログ村

関連記事

唯一日本からNZへ出ている直行便!

インターシティバス 検索

ピックアップ記事

Miramer

ニュージーランドの映画史と代表作品ピックアップ

1990年代以降、急速にニュージーランドの映画産業は、注目を浴びるようになってきました。その火付け役となったのは、ご存知のとおり、ピーター・…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る