ニュージーランドダイアリー

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バード・オブ・ザ・イヤー2017

動物

Photo by Boris Smokrovic
今年もニュージーランドのバード・オブ・ザ・イヤーを決める時期がやってきました。このバード・オブ・ザ・イヤーは、ニュージーランドに生息する、ネイティブ・バードたちへの関心を高める活動の一環として開催されています。
というのも、ニュージーランドに生息する、ネイティブの鳥たちの3分の1は、もし何の手立ても打たなければ絶滅してしまうという危機に直面しているためです。
日々、ポッサムや猫やオコジョといった捕食動物によりその生存が脅かされています。もちろん、ポッサムやオコジョの駆除などの活動も行われてはいますが、それでもなお、捕食され、その数が減っている現実があります。

昨年、2016年第一位に輝いたのは、Kokako(コカコ)でした。

Kokako
真っ黒な羽色に、青色の肉垂(ニクスイ:鳥の頬 (ほお) や顎 (あご) の辺りに垂れ下がっている肉質の塊)が色鮮やかに映えていてきれいな鳥ですよね。
この鳥、日本語では、シブトホオダレムクドリといいます。

ニュージーランドでバード・ウォッチングをしてみたい方は、ぜひForest&Birdのサイトをご覧になってみてください。今回の投票用にニュージーランドのネイティブの鳥たちがリストアップされているのでこれを観るだけでも勉強になると思いますよ。
もちろん、自分のお気に入りの鳥を投票するのも簡単で、メールアドレスを入力するだけなので参加してみてはいかがでしょうか。

ニュージーランドの鳥については、こちらの記事にもまとめているので参考にしてみてください。

ニュージーランドの鳥について
太古のニュージーランドの地には、鳥にとって脅威となる動物がいなかったため、警戒心が薄かったり、本来、陸生の哺乳類が果たすべき役割を行っていたため、次第に飛ぶ機能が退化するなど独特の進化をとげてきました。飛べない鳥が多いのもこのためとされてい...

投票は始まっていて結果は、10月24日に発表されるそうです。結果はこちら