ニュージーランドを代表する映画監督による、マイティ・ソー シリーズ第3弾『ソー:ラグナロク』

Thor Ragnarok poster
アメリカのマーベル・コミックを映画化した、マイティ・ソー シリーズ第3弾『ソー:ラグナロク』 (Thor: Ragnarok)を見てきました。邦題では、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」ですね。
日本でもすでに公開されているのでご覧になった方も多いでしょうね。

※注意:この記事には、ネタバレが含まれます。

マイティ・ソー 3作のざっくりストーリー

『ソー:ラグナロク』 (Thor: Ragnarok)は、シリーズ作品の3つ目で、前作には、『マイティ・ソー(Thor)』と『マイティ・ソー/ダーク・ワールド(Thor: The Dark World)』があります。今回のは、マイティ・ソー シリーズとしては、完結編に位置づけられるようです。

ソー(Thor)は、北欧神話を元にしたキャラクターで神々の王、オーディンと人限界の女神ヨルズの間に生まれた最強の戦士です。

第1作目では、戦士として強大な力を持つことで驕ったソーを矯正させるべく、父親であり、神でもあるオーディンにより地球に追放されることから始まり、人間としての生活とソーとして敵と戦っていくという内容です。

第2作目は、マキレスという敵の支配者が現れ、宇宙を闇に陥れようとしますがそれを阻止するために闘うという内容です。

3作目の今作では、父王、オーディンが死に、姉であり死の女神でもあるヘラが幽閉から解放され、彼女の圧倒的な力の前にソーの自慢のハンマー(ムジョルニア)までも破壊され、異世界に吹き飛ばされてしまいます。
そこで再開する、ロキ(義理の弟)、超人ハルク、ヴァルキリー(ソーの故郷アスガルドの元戦士)らとともにヘラに立ち向かって戦う内容となっています。

前回作品に比べてユーモアたっぷり。

今回の3作目の監督に、ニュージーランド人のタイカ・ワイティティが抜擢されました。

タイカ監督は、映画監督だけでなく、コメディアン、俳優、脚本家など多才な人で、日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、彼の作品は、コメディ要素もありつつ、それでいてしっかりドラマ性もある、魅力的な作品を作る監督です。

(特に『Boy(2010)』、『Hunt for the Wilderpeople (2016)』、『What We Do in the Shadows (2014)』は、ニュージーランドが舞台になっており、必見です。)

タイカ監督のファンはこの抜擢に大いに盛り上がっていましたし、彼が監督をするというだけで、面白い映画になるぞと多くの人が期待をしたと思います。筆者もその一人でした。

映画を実際見て思いましたが、やっぱりね、と思うくらい作品のいたるところにタイカ監督らしい、ニュージーランドのユーモアがあふれていました。

特に監督自身がコーグという役で出演しており、ニュージーランド人の話す英語のアクセント(特にマオリが話すアクセント)、ユーモアたっぷりの演出がされており、見る人の笑いを誘うに違いないと思います。

やっぱり、欠かせないのはウェタ

映画のクレジットを見ているとWeta Workshopが入っているのを見つけました。
ソーと超人ハルクが剣闘士として戦う時のヘルメットやタイカ監督が演じたコーグ、スカージやグランドマスターのガード達のスーツ、ヘルメットなどを作成していたようです。

終わりに

マーベル・コミックのファンじゃなくても、前作を見ていなくても楽しめるようになっていると思います。

主題歌のレッドツェッペリンの『移民の歌』が絶妙にマッチしていて本当にみていて、ワクワクする映画になっていましたので、まだ、見ていない人にはぜひご覧になってみてください。おすすめです。

▼参照
http://wetaworkshop.com/news/latest/weta-workshop-makes-armour-for-thor-ragnarok/

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