ニュージーランドでよく使われる絵文字は?

絵文字は、『絵』自体にメッセージ性を持たせたもので、携帯電話が普及しだしたころ、文字だけのやり取りだけでなく、メッセージの発信者の言葉にできない感情や思いを表現するため作られました。
元々は、日本が発祥で、世界で共通に扱えるよう、文字コードの国際規格のUnicode(ユニコード)に絵文字が収録されるようになっています(2010年のUnicode 6.0形式から)。今では、世界共通のものとなり、世界中で『emoji』として広く認知されiphoneにも標準搭載されているほどです。
このユニコードには、バージョンがあって、来年2018年には、Unicode 11.0がリリース予定だそうで、新しい絵文字が登場するそうです。

そんな世界中で広く認知され、使われている絵文字で英語圏の国でよく使われている絵文字について記事が出ていました。英語圏の国々でどの絵文字がポピュラーなのか、それぞれの絵文字の意味をどんな風にとらえているのか、といったことについてです。

ニュージーランドでもっともポピュラーな絵文字は?

ニュージーランドとカナダでは、💓。
南アフリカでは、😘。
アメリカ、UK,ジャマイカ、トリニダード・トバゴ では、😂。
オーストラリアでは、😜がよく使われているそうです。(アイルランドでは、なんと、💩。)
これだけで国民性が出るとは言いませんが、なんだかおもしろい調査結果ですね。

気を付けないといけないことも

絵文字は、日本発祥であることから海外の人からすれば意味の分からない絵文字も多数含まれています。
日本の風習(天狗、花札、なまはげetc…)とか食べ物(せんべい、おでんetc…)とかは、きっと使用したとしても通じないかもしれません。
でも、だいたいの絵文字は世界共通で理解できるものが主なのでそんな心配は無用です。
ただ、気を付けた方がいいのもあります。というのも、emojis-the-universal-language-of-the-internetで紹介されていたのは、英語圏の中でも世代間の違いによって、絵文字の受け止め方が違うものがあるそうです。
例えば、18歳から24歳の年齢層の大多数において、🍆(なすび)の絵文字は、性的な意味合いとして認識され、25歳以上では、野菜と認識されているという風に異なった意味合いが持たれるそう。
ちょっとユニークなのは、同じ英語圏でも🍑の絵文字は、ニュージーランドでは、フルーツとしてとらえるのに対して、他の英語圏の国々では、おしり、として使われることの方が多いそうです。
全体的に、18歳から24歳くらいの年齢層では、いくつかの絵文字については、他のどの年齢層よりも性的な意味をもつ絵文字として捉える傾向があるとのことです。

ところ・文化・年齢層も変われば、絵文字に対してのとらえ方も色々変わるんですね。要らぬ誤解を招かぬように気を付けたいものですね。

▼参照
www.newshub.co.nz/home/entertainment/2017/12/2018-emoji-feature-proposal-released.html?ref=ves-nextauto
www.newshub.co.nz/home/new-zealand/2017/08/nz-s-favourite-emoji-revealed.html

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