ニュージーランドのソフトドリンク企業100周年を迎える ~フォックストン・フィズ~

Foxton Fizz(フォックストン・フィズ)という、1918年設立のニュージーランドの老舗のソフトドリンクの会社が今年で100周年を迎えました。
Foxton Fizzは、Foxtonという、ニュージーランドの北島、マワナツ・ワンガレイ地方にある小さな町で誕生しました。

Foxton Fizz(フォックストン・フィズ)

Foxton Fizzは、1918年より、ソーダ飲料を作っている会社でキウィアナ(Kiwiana/ニュージーランド人にとってアイコニックなもの、昔ながら懐かしまれるもの)として広く認識されているブランドです。
オーナーは、設立者である、A Stevenson(A スティーヴンソン)からPerreau家(ペロー家)、それからさらに、ウェリントンの投資家たちに移るなどしていますが、今なお創業当時の機材を用いたり、販売スタイルは変わっていないのだとか。

ニュージーランド自体、建国から200年未満というまだ若い国の中だというのに、100周年を迎えた企業がいるというのも意外ですし、ソーダ飲料といえば、コカ・コーラといった巨大なグローバル企業がいるにもかかわらず、それでも生き残っているのはなかなかすごいことだと思います。

グローバル企業にも淘汰されず生き残っているわけ

個人的な印象ですが、ニュージーランド人の気質として、地産地消を好む傾向があるように思います。多少値段が高くても、ニュージーランド人には、”Buy Local(地元のものを買う)”意識が根強くあることもあって、フォックストン・フィズは、グローバル企業の旋風の中にあっても淘汰されずに、ニュージーランドで生き残れてきたのではないかと思います。
それに、コカ・コーラが作るようないつでもどこでも手に入れられるようなものより、商品の持つ歴史やどういった人が作っているのかといった、商品の背後にある”ストーリー性”に価値をおいているところもあるように思います。

フォックストン・フィズのソーダ飲料はニュージーランド中のカフェやニュージーランド全国のスーパーマーケットには、たいていあるのでまだ飲んだことない方は飲んでみてはいかがでしょうか。
余談ですが、外食時に、カフェやレストランで何か飲み物をオーダーする時やのどが渇いた時に、”I wanna drink something fizzy.”っていう会話を聞くことがあるかもしれません。
その場合のフィジー・ドリンクっていうのは、大まかに言って、炭酸飲料(ソーダ飲料)ってことです。
時には、レモネードっていう人もいます。レモネードっていう単語を使った場合、だいたいは、商品名でいうと、スプライトとか L&P(Lemon & Paeroa)といった透明の炭酸飲料を指すことが多いです。(時には、コカ・コーラも含めて意味している人もいるかもしれませんが…。)

工場、お店へは

Fizz Factory Door
Foxtonは、パームストン・ノースから車で約20分くらいのところにあります。

【アドレス】
8 Whyte Street,Foxton, New Zealand

【時間】
Tuesday – Friday: 11am ~ 1pm
Saturday: 10am ~ 1pm
Closed Monday & Sunday

▼WEBサイト
https://www.foxtonfizz.com

▼参照
https://www.stuff.co.nz/business/small-business/100349484/foxton-fizz-pops-the-top-off-100-years-in-business

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