ニュージーランドダイアリー

ニュージーランドの現地ニュースや旅行やビザに関する情報まで色々発信しています。

スポンサーリンク

2018年ニュージーランド航空、世界の安全な航空会社20に選出。

ニュージーランド航空情報

Photo by Ross Parmly
航空会社や航空機を評価するサイト、エアライン・レーティングス(AirlineRatings.com)が2018年世界で最も安全な航空会社を発表しました。
409ある航空会社の中からトップ20社が選ばれており、その中にニュージーランド航空も入っています。※ランク付けはされておらず、ただ20社が選出されている形となっています。
ちなみに、ニュージーランド航空は、この評価サイトであるエアライン・レーティングスによって、2015年から2017年に渡って3年連続、世界の最も優れた航空会社の第1位にも選ばれています。

エアライン・レーティングスによる評価の基準は、国際的に認知された安全監査プログラムのInternational Air Transport Association Operational Safety Audit(IOSA)と国際民間航空機関のInternational Civil Aviation Organisation(ICAO)による各監査基準を元に審査されています。
各航空会社の運用管理体制や運航機材、航空機のコントロールシステム、過去に重大な事故の記録の有無といったことなど多岐にわたって安全評価が行われ、それらを基準にしています。

ニュージーランド航空のサービス

ニュージーランド航空は、ボーイング787-9のローンチカスタマーであるなど新しい航空機テクノロジーの導入にも積極的です。

ニュージーランド航空の長距離国際線で使用されている機材は、・ボーイング777-200ER、・ボーイング777-300ER、・ボーイング787-9 の3つです。そしてビジネス・プレミア(=ビジネスクラス)とプレミアムエコノミー、エコノミークラスの3つのクラスを選択できます。

・ボーイング777-200ER
ニュージーランド航空のボーイング 777-200。
・ボーイング777-300ER
ニュージーランド航空のボーイング777-300型機は、長距離国際線旅行に、革新的なサービスをご提供いたします。
・ボーイング787-9
ニュージーランド航空のボーイング 787-9型機(ドリームライナー)は、機内の快適性に着目した開発された革新的な機材です。

3つのクラスにはそれぞれ違いがありますが、いかにスペースにゆとりがあるか、が大きな違いかな、と思います。(もちろん、食事のクオリティやエンターテイメントの差もあるかと思いますが…。)ちなみに、ビジネス・プレミアのクラスでは、フルフラットのベッドシートが装備されています。
ボーイング777-300ERやボーイング787-9での、プレミアム・エコノミークラスは、よりゆったり、快適になっています。クラス最大のシートピッチと、エコノミークラスに比べて1.5倍のリクライニング角度のシートで、足を伸ばしてくつろぐことができます。
ただ、エコノミークラスも侮れません。エコノミー・クラスには、「スカイカウチ」といって、エコノミー・シート3席が連なる一体型シートがあります。リラックスして手足を伸ばしたり、小さな子供がいる場合には、ゆっくり寝かせたりできるなど、自由にアレンジできます。
ニュージーランド航空のエコノミーの「スカイカウチ」は、エコノミー・シート3席が連なる一体型シート。

日本線に就航しているボーイング777-200ERとボーイング787には全座席にシートテレビが完備されており、ボーイング787-9に搭載されているものは、パナソニックアビオニクス社製のeX3と呼ばれる最新鋭のものです。
ちなみに、ボーイング787-9は、2017年7月に新規就航された羽田―オークランド線でも使用されています。

その他ソフトの面でも、40言語を即時翻訳できるGoogleの「Pixel Buds」の試行開始を始めたり、人工知能(AI)、拡張現実(AR)、ソーシャル・ロボティクスなどの取り組みも行うなど革新的な航空会社です。

唯一、日本とニュージーランドの直行便のある航空会社であり、その点からすると競合が少なくて、通常運賃は高めなのですが、安全性やサービスの質といった点からみると妥当なように思います。
その分、ニュージーランド航空からセールが出ていれば絶対外せません。かなりお得感を味わえると思うのでこのサイトではセールがあり次第随時ご案内をしていきますのでお見逃しなく。

▼参照
https://www.airnewzealand.com/
https://www.airnewzealand.jp/press-release-2017-air-nz-explores-translation-technology?stage=Stage