ニュージーランドダイアリー

ニュージーランドの現地ニュースや旅行やビザに関する情報まで色々発信しています。

スポンサーリンク

ニュージーランドのアボカドのシーズンがやっときました!

現地情報

「森のバター」と呼ばれるアボカドは、美容と健康にもよく、サラダにしたり、パンにつけて食べたりと気軽に食べられる栄養価の高い食材のはずだったんですが・・・、今年の(2016年)一時期、ニュージーランドでは、アボカドの価格が高騰して、1個 6ドルくらいの時もあったほどで高くて手が出なかったんです。(日本円だと1個400円~450円くらいの計算になります。)
しかも、ニュージーランドのアボカド農場では、アボカド泥棒が出る始末・・・。

が、ついにニュージーランドのアボカドの時期がやってきました。

9月から翌年1月までがアボカドの収穫期なんです。やっとこの時期になって価格も落ち着いてきて、アボカド好きの筆者としてはうれしい限りです。ちなみに、アボカドは、果実の成熟に10か月~15か月もかかるそうです。しかも、アボカドの枝は毎年は実をつけないそうで、2年に一回のペースでしか実を収穫できないなんて筆者は初めて知りました。

ニュージーランドのアボカドの生産地として有名なのは、

Bay Of Plenty、Whangarei、Far Northなどで生産が盛んにおこなわれています。この地域は、日照時間が長く一年を通して比較的温暖なため風味豊かに育つそう。特に、ニュージーランドにあるFar NorthのAwanuiアボカド農園は、75000本ものアボカドの木がタスマン海の西側と太平洋の東側にずらっと並んでいます。
ニュージーランドのアボカドは、日本にも多く輸出されています。輸入先のトップがメキシコ、次にアメリカ、そして3位がニュージーランドなんだそうです。ニュージーランドのアボカドは特に油分が多く、濃厚でクリーミィな味わいとされています。そのうえ、ニュージーランドのアボカドは、品質管理が厳格でクリーンでグリーンな環境、世界標準クラスの農園管理、品質管理システムを持っているためとても人気があります。
また、いつ値段が高騰するかわかりませんので、アボカドを使った料理のレシピも多数あることですし、旬のこの時期に、目いっぱいアボカドを食べておこうと思います。

参考
http://www.kingavocado.com/
http://www.fndc.govt.nz/about-the-district/district-map