カイコウラの観光情報

南島

カイコウラは、クジラやイルカ、オットセイ、アルバトラスなどの海洋生物を観察できる観光スポットとしてよく知られています。年間を通して観察ができるので世界的に見ても貴重で多くの観光客が訪れます。
カイコウラという町の名前の由来は、マオリ語でカイは「貝」、コウラは、「クレイフィッシュ」を意味しています。このマオリの命名が表すとおりで、カイコウラでは、クレイフィッシュが有名です。もちろん、そのほかのシーフード料理も豊富です。paua(あわび)、whitebait(シラス)、scallop(ホタテ)、mussles(ムール貝)、などレストランではぜひぜひ試してみてください。

お知らせ

※2016年11月14日00時02分に発生したカイコウラ地震(マグニチュード7.8)の影響により、カイコウラでは、大きな被害が発生しております。観光をご検討の方は、現地情報を十分に調べてからプランを組まれるようになさってください。

2016 Kaikoura earthquake/カイコウラ地震2016
今回の地震では、特にカイコウラでの被害が目立っており、報道では、カイコウラ地震2016と呼ばれるようになっています。カイコウラは自然動物を相手にした観光が盛んな町なだけに今回の地震は大きなダメージになってしまって残念でなりません。

交通

カイコウラは、南島の玄関口、ピクトンとクライストチャーチの間にあります。ピクトンから車で2時間くらい、クライストチャーチから車で約2時間半くらいに位置しています。カイコウラの町はこじんまりとしてとても小さく、メイン・ストリートのウェストエンドストリート(West End st)沿いには、レストランやカフェ、モーテル、スーパーマーケット、お土産屋さんなどが勢ぞろいしています。

Nins Binへ寄り道。

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ピクトンからカイコウラを目指して国道1号線をドライブしているといくつかクレイフィッシュの看板を目にすることができると思います。
その中でも有名なのが、Nins Binです。太平洋沿岸部添いにあるキャラバンが目印です。
ここでは、海で捕ってきたクレイフィッシュをすぐさま料理にしているのでとても新鮮な状態のものを食べることができます。
クレイフィッシュは、一匹まるごとに値札をつけられたものが保冷容器に並んでいるので、その中から自分の予算にあったクレイフィッシュを選んでオーダーします。小さいもので65ドル~くらいからあります。
料理といってもボイルして塩コショウで食べる簡単なものですが、とっても美味です。もちろん、チップスなども一緒にオーダーできます。

Ohau Stream Seal Pups

ニュージーランドファーシール(オットセイ)の子供が毎年11月~12月頃に生まれ、その子供たちがその冬の時期にやってくることで有名な場所です。もともと地元の人だけが知る場所だったのがだんだん、口コミで広がり、観光客も多く訪れるようになってきたそうです。筆者が訪れたときは、まだ観光客も多くなかったのですが、以前は見なかったDOCの職員がいて、観光客があまりオットセイに近づきすぎないようにガイドをしていました。ピクトンからカイコウラに向かって国道1号線をドライブ中に立ち寄れますので、時間に余裕のある方は寄ってみてはいかがでしょうか。

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DOCサイトで詳しい情報が確認できます。

ホエール・ウォッチング

マッコウクジラ、ダスキー・ドルフィン、アルバトラス(海鳥)は、季節を問わず年間を通して観察できるためこれらの観察クルーズは、カイコウラではメイン観光となっています。
マッコウクジラは、体長11メートル~18メートルにも及ぶ大型のクジラです。マッコウクジラは、餌を食べるために潜水をしますが、一度の潜水に約40分ほどかけ、600メートルから1600メートルの深さまで潜るそうです。この潜水は、10分おき程度で行われます。よって、マッコウクジラを観察するチャンスは、潜水を終えて、海面に戻ってきている10分間程度ということになります。海面にいる間に行われる「潮吹き」は、遠くにいてもはっきりそれと分かる音を聞くことができます。
もちろん、マッコウクジラだけでなく、好奇心旺盛なダスキー・ドルフィンがボートによってきたりするかもしれません。(冬の間はあまり見られないかもしれません)空に舞う、アルバトラス(海鳥)も観察できます。

WEBサイト:www.whalewatch.co.nz

イルカと一緒に泳ぐ?!

イルカと一緒に泳ぐことができるDolphin Encounterツアーがあります。イルカの中でもアクロバティックなジャンプや宙返りを見せてくれるダスキー・ドルフィンと一緒に泳げるツアーになっています。
他にもこのツアー会社では、アルバトラス(海鳥)の観察ツアーも行っています。アルバトラスは世界でももっとも大きい鳥とされ翼を広げると3メートルにもなるそうです。ツアーはもちろん、専門の野鳥ガイドの人が案内をしてくれます。
WEBサイト:encounterkaikoura.co.nz

ニュージーランド・ファーシール(オットセイ)

カイコウラ半島には、多数のニュージーランド・ファーシールが生息しているコロニー(営巣地)があります。町からはだいたい40分くらいですが徒歩で行ける範囲にコロニーはあります。干潮時のみ可能なウォークウェイ(岩場)もあり、多いときは数百頭のオットセイを見ることができます。

ヘリコプターからホエールウォッチング

ヘリコプターからホエールウォッチングができるツアーもあります。それだけでなく、アルプス山脈を眺める遊覧飛行やヘリハイキング、ヘリバイキング(マウンテンバイク)、ヘリピクニック(ピクニック)なんていうのもあります。
WEBサイト:worldofwhales.co.nz

カイコウラ・コーストトラック

カイコウラ・コーストトラックは、2日間の行程で美しい森、谷、ファームランドをぬけてカイコウラの沿岸沿いを万年雪がかかっている山脈を目にしながら歩きます。
WEBサイト:kaikouratrack.co.nz

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