ニュージーランドダイアリー

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ラグビーワールドカップ テーマ曲について

ラグビー

ラグビーワールドカップが2019年に日本で開催されるということは、多くの方がご存知だと思います。2020年には東京五輪も開催されますし、日本で大きな国際大会が開催されるのはなんだかわくわくしますね。ところで、ラグビーワールドカップのテーマ曲が何かご存知でしょうか?

ラグビーワールドカップのテーマ曲

「ワールド・イン・ユニオン」(World In Union)といって、グスターヴ・ホルストの組曲『惑星』第4曲「木星-快楽をもたらすもの」の中間部[Andante Maestso]に独自の歌詞をつけたものです。日本では、平原綾香の歌うJupiterがなじみ深いかもしれませんね。この曲も「木星」の中間部から取り上げられたものです。
ラグビーワールドカップの第2回大会にあたる1991年イングランド大会からこの曲がテーマ曲として使用されています。そして、その1991年大会で歌ったのが、ニュージーランドのソプラノ歌手キリ・テ・カナワです。

ソプラノ歌手キリ・テ・カナワについて

ニュージーランド出身のソプラノ歌手、オペラ歌手です。北島のギズボーンに生まれ。ヨーロッパ人とマオリ族の血を引いているとされておりますが、幼いころにアイルランド人のネル(Nell)とマオリのトーマス・テ・カナワ夫妻の養女として育てられています。

1960年代にニュージーランド、オーストラリアで認められ、ロンドン・オペラ・センター(現在は廃校)へ留学し、68年にデビューして以降、サンフランシスコ歌劇場、メトロポリタン歌劇場、スカラ座、ウィーン国立歌劇場など世界の歌劇場で活躍し、高く評価されるようになりました。

1981年に、チャールズ王太子とダイアナ・スペンサーの結婚式に出席、祝いの歌を披露しています。1984年にグラミー賞・最優秀オペラ録音賞を受賞。オペラ歌手としてパリ国立オペラ、シドニーオペラハウス、ミュンヘン歌劇場、ケルン歌劇場などに出演しています。1990年に建国150周年を記念してオークランドで行われた彼女の野外コンサートは、クラシックとしてはギネスブックに載る、数万の聴衆を集めました。
男性でいう勲位(ナイト)の女性版である大英帝国勲章(デイム・コマンダー)を授けられ、ニュージーランド勲章、オーストラリア勲章も授与されています。
2013年9月に来日し、東京都中野区のなかのZERO大ホールで、9月10日に開催された東京国際コンサートに出演したり、2015年には、福島復興祈念 キリ・テ・カナワ チャリティーコンサートで来日をしています。

各大会でのテーマ曲「ワールド・イン・ユニオン」 歌唱動画一覧

歴代の「ワールド・イン・ユニオン」をご紹介しておきます。毎回、開会式では著名な歌手によって歌唱され、それぞれシングルカットされています。
歌の素晴らしさはもちろんですが、各大会でいろんなアレンジをされているので、そういったところも楽しめますね。
2019年日本大会ではが歌うかご存知ですか?2018年9月25日に歌唱者が発表されましたので気になる方こちらの記事をどうぞ。

1991年イングランド開催

歌唱者:Kiri Te Kanawa

1995年南アフリカ 開催

歌唱者:Ladysmith Black Mambazo(レディスミス・ブラック・マンバーゾ)とPJ Powers(PJパワーズ)

1999年ウェールズ開催

歌唱者:Shirley Bassey(シャーリー・バッシー)と Bryn Terfel(ブリン・ターフェル)によるデュエット

2003年オーストラリア開催

歌唱者:Harry Adkins がリードを務め、シドニーの子供たちの合唱団らによる歌唱です。

2007年フランス開催

歌唱者:オールスター・キャスト

2011年ニュージーランド 開催

歌唱者:Hayley Westenra(ヘイリー・ウェステンラ)

2015年イングランド開催

歌唱者:Laura Wright(ローラ・ライト)

2019年ラグビーワールドカップ 『World In Union/ワールド・イン・ユニオン』を歌うのは、いきものがかり の吉岡聖恵さん!
2019年にラグビーワールドカップが日本で開催されます。大会開幕が9月20日ですので、今からほぼ、1年後と迫ってまいりました。 以前、ラグビーワールドカップ大会では、テーマ曲として、毎回、「ワールド・イン・ユニオン」(World In U...