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ニュージーランダー・オブ・ザ・イヤー 決定

文化

ニュージーランド人で活躍した人が受賞することのできる、ニュージーランダー・オブ・ザ・イヤーが本日、映画監督でもあり俳優、作家、コメディアン、ビジュアル・アーティストでもあるTaika Waititi (タイカ・ワイティティ)氏に決定しました!

この賞は、ニュージーランドに多大なる影響、貢献をした人を決めるもので、化学、ビジネス、アート、文化活動、スポーツ、教育分野など様々の分野から活躍した人が選出されます。

2016年は、 映画Hunt for the wilder people(ハント・フォー・ザ・ウィルダー・ピープル)の公開や日本ではまだ公開していませんが、ディズニー映画のMoana(モアナ)の台本制作など大きな仕事をいろいろと成し遂げてくれた年でした。そして現在は、彼にとって初のハリウッド作品(「マイティ・ソー」シリーズ第3弾「Thor Ragnarok (ソー ラグナロク)(原題)」)の撮影など彼のファン、多くのニュージーランド人にとって、今後がとても楽しみな存在として活躍を続けています。

彼の作成してきた映画には、ニュージーランドをフューチャーした作品がいくつもあります。
特筆すべきは、Boy(ボーイ)What we do in the shadow(ワット・ウィー・ドゥイン・ザ・シャドウ)Hunt for the wilder people(ハント・フォー・ザ・ウィルダー・ピープル)といった作品です。
どれもニュージーランド映画を盛り上げるのに貢献した作品たちです。

まだご覧になっていない方は、この機会にぜひ。

過去には、2016年には、元ラグビー選手のRichie McCaw、2015年は、ニュージーランドではお馴染みのThe Warehouse創業者のStephen Tindall、2012年は、Weta Workshopの創業者のRichard Taylor氏も受賞しています。
下記の動画は、授賞式の様子です。タイカ・ワイティティ監督は、現在ロサンジェルスにいるため、彼の奥さんと姉が変わって授賞式にでています。2016年の受賞者、リッチー・マコウからマントのような衣装がタイカ監督の姉or妹に引き継がれています。これは、Pouhine (ポウヒネ)といいます。ニュージーランドのネイティブのflax(フラックス)という植物の繊維を使って編まれたマオリ族の伝統的な衣装です。マオリ語で”織物のパターン”(英語:a weaving pattern)というような意味になります。

Hunt for the Wilderpeople/ハント・フォー・ザ・ウィルダーピープル
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