ウソのようなでも本当にある不思議な形の雲

現地情報

つい最近、クライストチャーチやパームストンノースで、波の形をした雲の様子が写真に撮られ、ニュースになっていました。
本当に自然にできたものか疑ってしまうくらい、見事に波の形に見えますよね。もちろん、フォトショップで加工したしたものではないそうで、ちゃんとしたこういった雲が発生する原因も分かっているそうです。

これは、Kelvin-Helmholtz Waves(ケルビン・ヘルムホルツ不安定性)と呼ばれる現象により作られる雲だそうです。

流体力学上の概念で、層を成しており各層ごとに密度の異なる流体が、お互いに異なる速度で水平運動するときに発生する、流体の不安定である。…大気でも、密度(温度や気圧)差と速度差のある大気が接している所で、不安定になる。どちらか一方の層が雲のある層でもう一方は雲がない場合、不安定によって発生した界面が雲の形となって現れる。波状雲はこうして成長した雲形の1つである。
wikipediaより

初めてみる雲の形だったのでうれしくてご紹介しました。日本では、渦巻雲と呼ばれているようです。見たことある方いらっしゃいますか?

タイトルとURLをコピーしました