原作漫画、攻殻機動隊のハリウッド版 ゴースト・イン・ザ・シェル 公開間近!

ご存知の方も多いかと思いますが、士郎正宗(しろう まさむね)原作の漫画『攻殻機動隊』がスカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化されますよね。そちらの公開が今月末と近づいてきています。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』/攻殻機動隊 ってなんぞや、という方のために、ざっくりあらすじ

脳以外が全身義体である世界最強の捜査官・少佐(スカーレット・ヨハンソン)が、上司の荒巻(ビートたけし)やバトー(ピルー・アスベック)らエリート捜査組織・公安9課の面々とともに、脳をハックする脅威のサイバーテロリストとの世界を揺るがす戦いに身を投じていく本作。捜査を進めるうちに、自分の記憶は操作されており、自分の命は救われたのではなく、奪われたのだと気づく少佐。本当の自分は誰なのか?隠された驚愕の過去とは一体?果たして少佐は、犯人を突き止め、世界を守ることはできるのか?! ネオン輝く街に飛び込んだ少佐の身体が光学迷彩により景色と融合していく様やトグサの姿、義眼が取り外されたバトー、少佐の上司である荒巻の凄みのある表情など注目シーンが満載だけでなく、これまでベールに包まれていた本作のストーリーの全貌が徐々に垣間見えたことで、オリジナル版へのリスペクトは感じつつも、本作独自の新たな世界観やストーリー展開を予想させる期待高まる映像に仕上がっています。
(http://movie-news.jp/gits/)

ジョナサン・ハーマンとジェイミー・モスが脚本、ルパート・サンダースが監督を務めています。
撮影の拠点がニュージーランドのウェリントンだったため、撮影キャスト、クルーともに数か月ウェリントンに滞在をしていたようです。
もちろん、特殊効果は、Weta Workshopが担当しており、作品中で印象的なゲイシャ・ロボットのマスクやアニマトロニクス、スカーレット・ヨハンソン演じる少佐が着ている光学迷彩スーツなど、Weta Workshopによる驚きの技術が数多くちりばめられた作品になっています。

日本では2017年4月7日の金曜日に公開が予定されています。
さてさて、ニュージーランド在住の方にとって、気になるニュージーランドでの公開予定を、下記にまとめましたのでお近くの映画館をチェックしておきましょう。

ニュージーランド公開予定

ニュージーランドでは、ウェリントンとオークランドで3月29日を皮切りに全国7都市で公開。

Wellington
2017年3月29日8:00pm~
The Embassy (Event Cinemas)
Auckland
2017年3月29日(水)9:30pm~
IMAX Queen Street
Waikato
2017年3月30日(木)6:30pm~
Event Chartwell

Bay Of Plenty
2017年3月30日(木)6:30pm~
Event Cinemas Tauranga (Bay City Cinemas)
Taranaki
2017年3月30日(木)6:30pm~
Event New Plymouth
Manawatu-Wanganui
2017年3月30日(木)6:30pm~
Event Palmerston North (formerly Downtown Cinemas)

Northland
2017年3月30日(木)6:30pm~
Event Whangarei

ゴースト・イン・ザ・シェル ニュージーランドのロケ地

ゴースト・イン・ザ・シェルの製作拠点は、ニュージーランドの首都のウェリントンに置かれていました。
2016年はじめには、ウェリントンの各場所で銃撃戦シーンのロケなどが敢行されています。

ニュージーランド在住の方で撮影現場に居合わせたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
作品中のどのあたりでこれらのロケ地が出てくるのか楽しみですね。ちなみに、ニュージーランドのほかにも、香港でロケが行われたようです。

ゴースト・イン・ザ・シェル ニュージーランド ロケ地マップ

ニュージーランドでの撮影は、数か月に及んだそうで、スタッフ、キャストたちは、滞在期間中、ウェリントンの街も十分楽しんでいたようです。
キャスト達が気に入ったスポットを挙げていたのでそれらをご紹介します。
キャストメンバーは、シンガポール人俳優のチン・ハン(Chin Han)さん、オーストラリア人俳優のラザルス・ラトゥーエル(Lasarus Ratuere)さん、ジンバブエ出身のニュージーランド人、タワンダ・マニィモ(Tawanda Manyimo)さん、英国人俳優、ダヌシア・サマル(Danusia Samal)さん、日本人俳優の泉原豊さんらになります。

Zealandia Eco Sanctuary(ジーランディア)

Zealandia Eco Sanctuary(ジーランディア)
ウェリントンから車で数分のところにある、ジーランディアは、環境保護区で原生林に覆われた自然豊かなこの保護区では、貴重なネイティブの鳥、生物が生息しています。生きた化石といわれる、Tuatara(トゥアタラ)や飛べない鳥のキウィなどを目にする機会があるでしょう。

一般の人でも自由に園内をウォーキングができるので、しばし賑やかな街から離れて、静かな自然の中でリラックスできるところです。

Mt Victoria(マウント ビクトリア)

マウント ビクトリア Mt  Victoria
マウントビクトリアの頂上からは、ウェリントンハーバーと町の中心地をパノラマビューで眺めることが出来ます。
もちろん、映画の撮影が多く行われた、ミラマー・ペニンシュラも視界に収めることが出来ます。
ルックアウトではピクニックができますので、ランチをここでとりながら素晴らしい眺めを楽しむのもおすすめです。

カフェ文化

カフェ
ニュージーランドのカフェ文化は、有名ですよね。ウェリントンは、コーヒーの首都とも呼ばれるほど、ホスピタリティを感じることのできる、個性あるカフェ、そして、様々なテイストのコーヒーを提供しているカフェがたくさんあります。
幾人かのキャストの中でもお気に入りに上がったカフェが、Zumo Coffeeです。

▼Zumo Coffee
https://www.zumo.coffee/wellington

Seal Coast Safari (シール・コースト・サファリ)

Seal Coast Safari (シール・コースト・サファリ)
このサファリツアーは、クルーズ船に乗って、ウェリントンのコーストライン(海岸沿い)の美しい自然を体感するものです。天気が良い日には、南島を遠目に見ることができますよ。
また、ニュージーランド・オットセイをまじかで見るチャンスがあるかも!?
▼Seal Coast Safari
http://www.sealcoast.com/

映画出演ののキャスト達は、このツアーの後に、ガレージ・プロジェクトのビール醸造所へ立ち寄ったようです。
このガレージプロジェクトのビールも大変有名ですのでぜひ、お試しください。
▼ガレージ・プロジェクト
http://garageproject.co.nz/

Crocodile bikes (クロコダイル バイク)

Crocodile bikes (クロコダイル バイク)
ウェリントンのハーバー沿いにレンタルされている、クロコダイルのデザインがされた自転車です。4~6人の利用になっているのでグループで乗ることが出来ます。

ワールドクラスのレストラン

ワールドクラスのレストラン
ウェリントンは、洗練された食文化でも有名です。人口一人当たりの飲食する軒数(バー、レストラン、カフェ等)が多いとされ、なんとニューヨークよりも多いんだそうです。
オルテガ・フィッシュ・シャック(Ortega Fish Shack)やクラブシャック(Crabshack)、ドックサイド(Dockside) というこれらのレストランは、映画キャストやクルーたちの定番のダイニングスポットになっていたそうですよ。
みなさんもぜひ、一度は足を運んでみてくださいね。
出来れば予約をしておいた方がいいでしょう。

ウェリントンのケーブルカー

ウェリントンのケーブルカー
街の中心の Lambton Quayストリートから出ているケーブルカーは、ウェリントンの植物園へ行くには、最適です。
展望地からの眺めも最高ですので一度はケーブルカーに乗ってウェリントンの街を眺めてはいかがでしょうか。
ケーブルカーは、昨年2016年にリニューアルされてより快適になっています。

芸術/アート

国立博物館のテパパ(Te Papa Tongarewa)
ウェリントンはニュージーランドの中でも芸術と文化の首都とも呼ばれています。たくさんのギャラリーやミュージーアムがあります。
なかでも、国立博物館のテパパ(Te Papa Tongarewa)は、ぜひ訪れたいところです。

キューバ・ストリート

キューバ・ストリート

キャストも何度も訪れたという、キューバ・ストリート。カフェや古着屋があり、週末には多くの若者たちでにぎわいます。
金曜日の夜には、ナイトマーケットも開催されます。

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