ニュージーランド人が抱くジレンマ。リアル・ニュージーランド人が主張するニュージーランドとは?

photo: Ashburton District Tourism
“ニュージーランドって完璧な国”、”ニュージーランドで上手くいかないことはない”、 “ニュージーランドの人ってテレビ持ってる?”、”ミドル・アース※を見られるなんて、待ちきれない。※映画『ホビット』『ロード・オブ・ザ・リンング』の作品世界。映画がNZで撮られたことからNZをそう呼ぶ人もいる。”などなど。

そういった、リアル・ニュージーランド人からすれば、いわば幻想ともいえるような期待をもってニュージーランドにやってくる観光客に出会うたびに、キウイ自身、身震いするような歯がゆさを感じることもあるんだとか。




日本でも忍者や侍に会えると思っていた人、みんなが着物着ていると思い込んでいたような人に出会って、「それは映画やか時代劇だけの話だから…」ってなんか、苦笑いする、そんな感覚でしょうか…?

まぁ、そんなキウイからみたニュージーランドというものをご紹介します。ざっくりとしたエリアに分けて、その特徴を紹介しているものです。
ですが、鵜呑みにして変に意識しないように気を付けて下さい。リアルなニュージーランド人の中には、そう思っている人がいる、まぁ、そういう部分もあるのか、というくらいに捉えておけばいいと思います。
※地図画像内では、具体的なエリア、都市名は出されていないのですが、どこのことを指しているのか、分かってしまうので、筆者の方で追記してご紹介しています。

ニュージーランドの正直なところを示した地図

ニュージーランド

北島

International Airport and bad drivers

国際空港、車の運転マナーが悪い
→オークランド

Weed

Weedは、大麻(マリファナ)を指すスラング。このエリアで常用者が多いということでしょうか…。
→コロマンデル

Bad Smells

地熱地帯の特徴である、硫黄のにおい。街に着いたとたんに、その匂いが鼻につきます。合わない人にとっては、気分が悪くなることも。
→ロトルア

Poverty

貧困地域といわれています。
→北ギズボーン

A massive Lake

ニュージーランドで一番大きな湖
→タウポ湖

Sunburn and gangs

日照時間が長いエリアです。ホークスベイエリアのHastings(ヘイスティングス)であるギャング組織がスタートしていたり、他のギャングの支部があったりします。
→ネイピア、ホークスベイエリア

Oddly Symmertrical Mountain

円錐形のタラナキ山のこと。
→ニュープリマス

Bureaucrats and coffee

首都としての機能とコーヒーが有名
→ウェリントン



南島

Sun and Hippies

日照時間が長いこととヒッピーが多い
→ゴールデン・ベイ・エリア

Overpriced lobster

シーフード産地として有名。クレイフィッシュ(ロブスターの一種)の値段が高い。
→カイコウラ

Coal and Nothing much else

石炭産出の地、それ以外何もない
→ウェストコースト
(個人的には、雨が多いこととサンドフライも追加してほしいです。サンドフライは、刺されるとすごくかゆい蚊みたいなやつ。)

Broken city and skinheads

2011年の震災があった街。メンバー全員、スキンヘッドにしているギャングがこのエリアをベースにしている。
→クライストチャーチ

Where all the tourist photps come from

ミルフォードサウンドやクイーンズタウンなど多くの観光客が訪れ、彼らの撮った写真の多くはこのエリアで撮られたものであることから。
→フィヨルドランド・エリア

Drunk students

学生の街として、有名な街。有名な学生主催のイベントなどでは、街に酔った学生たちであふれる。
→ダニーデン

F※※k Knows

誰が知ったことか。(ニュージーランド人でもスチュワート島に行った人はそんなに多くない。)
→スチュワート島

PS,Middle earth is a made up place!

追記:ミドル・アースは作られたものです。

終わりに

以上、そう言ってる現地人もいるよ~っということを紹介させていただきました。各エリアを批判するつもりはありませんし、どのエリアも旅行したことありますが、ギャングが幅を利かせて恐ろしい目にあったとかはないですし、マリファナが蔓延して恐ろしい街だとかそんなことはありません。
いい面もあればその反対の面も持ち合わせている部分だってあるんだよ、ということです。




そしてご紹介したのは、ニュージーランドに住む、ニュージーランド人の意見です。海外旅行という短期間を楽しむ目的で来る観光客とニュージーランドに長く住んでいる生活者とでは、求めているものが全く違いますし、そもそも、ニュージーランドを見る視点が違っているのです。

実際の自分の目で見たこと、感じたことが大事だと思いますので、ご紹介内容に落胆して、そのエリア行くの止めようとか思った人がいたら、予定通りぜひ、言っていただきたいと思います。そしてご自身の目で確かめられることをお勧めします。
その際の最低限のルールは、危ないところは現地人に聞いて、調べておく、現地人が立ち寄らないところには行かない、ということだと思います。

▼honest version of new zealand

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