ニュージーランドダイアリー

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ニュージーランドで見られるオーロラ・オーストラリス

現地情報

Photo:Johannes Groll
ニュージーランドで最近、オーロラが観測されたというニュースをちらほら見るのですが、オーロラというと、カナダとかノルウェー、スウェーデンといった北の方で見られるものだとばかり思っていたので、何かの聞き間違いかと思ったのですが、確かにニュージーランドでも観測ができるんだそうです。

オーロラとは?

ものすごく簡単にいいますが、オーロラとは、大気中でプラズマ粒子と呼ばれるものや原子や分子とかそういったものが衝突して発光する自然現象だそう。
北極付近のエリアだけでなく、南極付近でも見られるそうで、日本語だとオーロラと一言で済ませますが、北半球と南半球で観測されるオーロラそれぞれに呼び方があります。

北極付近で見られるオーロラは、Northern lights(北の光)、南極付近で見られるオーロラは、Southern lights(南の光)、 もしくはAurora Australis(南のオーロラ/オーロラ・オーストラリス)といいます。
ニュージーランドでは、オーロラ・オーストラリスの方が一般的に使われる表現です。

先日ニュージーランドで観測されたオーロラ・オーストラリス

先週日曜の夜に各地で観測されたようです。こちらの動画は、クライストチャーチから車で1時間くらいのエルズミア湖で撮られたものです。

オーロラは、空が暗くて、曇っておらず天気の良い日、そして太陽活動が活発なときであれば、いつでも見られるんだそうです。
太陽活動が活発な時ってどういう時か気になりますが、とにかくオーロラの現象に関係があるということだと覚えておきましょう。(無理やりですみません。)

また、Aurora Australis ForecastというWEBサイトがあって、オーロラが見られるかどうかについて案内してくれています。

さきほど、サイトを見たところ、Kp 2.67 という数値がでていました。Kpとは、ドイツ語で、”Planetarische Kennziffer”(英語では、planetary index)のことで、各観測地からとったデータを基に出された指数です。0~9までの数字で表され、数が大きくなるほどオーロラがしっかり見えることになります。
オーストラリア、ニュージーランド在住の方は、自分の携帯電話番号に情報を配信してもらえるサービスもあるので試してみるのもいいですね。
冬のニュージーランドに来られる方は、ぜひ、滞在中、オーロラ・オーストラリスに出会えるように日程調整してみてはいかがでしょうか?

終わりに

オーロラって、もっと手の届きにくいものだと思ってました。北欧とかアラスカとかそういっただいぶ遠いところまで行かないといけないものだと。しかも自然現象だから絶対行けば見れるというものでもないという。
ですが、ニュージーランドでも見られるというのは、個人的にうれしい発見です。
(いつでも見れるとなれば油断しちゃって、いつまでたっても見に行かない、という事にもなりそうですけど…。)

▼参照
Wikipedia オーロラ