ニュージーランドダイアリー

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ニュージーランドの冬はラグビーのシーズン。

スポーツ

Photo: By Kiwi Flickr

今日から6月ですね!早いなー。

冬のスポーツといえば、スキー、スノーボードを思いつく方が大半かもしれませんが、ニュージーランドでは、『ラグビー』と答える人の方が多いかもしれません。
今日は、この冬に控えているニュージーランド国民が楽しみにしているラグビーの大きな大会をご紹介します。

ライオンズがやってきた!

昨日、ニュージーランドのオークランド空港にライオンズが到着し、ニュースやSNSはその話題で持ちきりでした。

そして、もちろん、やるよね。ハカ。オークランド空港にてお出迎え。

さて、ライオンズとは、イングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランド各国からなる代表選手で構成されたラグビーユニオンの特別チームのことです。
正確には、ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ(The British and Irish Lions) といい、通称ライオンズと呼ばれています。

このライオンズという特別構成されたチームは、4年ごとに南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドを順番で遠征しています。
そして今年は、ニュージーランドにライオンズが来るとあって、ニュージーランドのラグビー好きには、かなりエキサイティングな年であるわけです。

ライオンズの遠征は、今回DHLがスポンサーになっており、”DHL NEW ZEALAND LIONS SERIES 2017″として、ニュージーランド代表のオールブラックスをはじめ、スーパーラグビーの各チームなどと対戦予定です。(6月3日から7月8日の間で、10試合。)

ニュージーランド代表のオールブラックスとの試合も組まれているので、非常に楽しみです。

毎年恒例、ラグビー・チャンピオンシップもお忘れなく。

今年は、ライオンズの遠征という、4年ごとのビックイベントがニュージーランドで開催ということもあり、浮かれがちなわけですが、忘れてはいけないのが、毎年恒例のラグビー・チャンピオンシップ/Rugby Championshipです。ラグビーファンは大忙しです…。

このラグビー・チャンピオンシップは、南半球のラグビー強豪国、アルゼンチン、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランドの4か国で毎年行われる国際大会です。(2017年8月19日~10月7日。)
オールブラックスの活躍するテストマッチですので、多くの国民が注目するものです。
この時期にニュージーランドへ旅行をお考えでしたら、ぜひオールブラックスの試合の日には、スポーツ・バーへ立ち寄ってみてください。現地の人と楽しく盛り上がれること間違いなしです。

日本代表とオールブラックスのテストマッチも決定しています。

うれしいことに、2018年の11月3日にオールブラックスと日本代表チームとのテストマッチも決まっています。実に5年ぶりの対戦だそうです。
これまでの対戦成績は、0勝5敗。何時ぞやのテストマッチでは、けっこうな大差で負けたことが記憶にありますが、今回は、どういった試合になるのでしょうか。楽しみですね。

テストマッチとは?

あまりスポーツに詳しくない人にとって、『テストマッチ』といわれても、何のことだかピンとこないのでは?!
テストと言われると、本番前にちょっと試しに”テスト”しておこうかな、”チェック”しておこうかな、みたいなニュアンスをイメージしてしまう、スポーツ音痴の筆者。

実際にはどういった意味合いで使われているのか気になって調べてみました。

テストマッチ(test match)は、スポーツの試合の一種。ただし競技によってその意味合いは異なる。元々はラグビー、クリケットで使われていた言葉が他のスポーツに派生した。
歴史の浅い英国の自治領だったニュージーランドや南アフリカ、オーストラリアなどが、経済や文化では勝てない英国に対して唯一対抗できるのがラグビー、クリケットであり、自治領だった国々が英国にこの二つのスポーツで力を試す場(test)という意味からそう呼ばれるようになったのが呼称の由来である。
・・・
ラグビーの場合、他競技とは異なり、「真剣勝負」を意味し、国と国の誇りをかけたナショナルチーム同士の国際試合を指す。
テストマッチと呼べるのはフル代表同士の試合のみ。

なるほど。納得です。