第35回アメリカズカップ2017の優勝杯が南半球のニュージーランドにやってきました!

Photo by Tim Marshall
第35回アメリカズカップで優勝した、エミレーツ・チーム・ニュージーランドが優勝杯とともにニュージーランドに帰ってきました。

オークランドでは、凱旋パレードが行われ多くのニュージーランド人が熱狂的に彼らを迎えました。そんな浮足立っているニュージーランドすが、もう、すでに次の大会、第36回アメリカズカップに向けて既に色々動きが始まっています。

次回第36回アメリカズカップの挑戦者代表(Challenger of record)決まる

アメリカズカップは、カップの保持者である前回大会の優勝国がディフェンダー、そしてそれを奪取しようとするチームがチャレンジャーとされており、大会ごとに、チャレンジャーからディフェンダーに対して、挑戦状が出されます。
次回第36回アメリカズカップにむけて、イタリアの「シシリア・ヨットクラブ」からすでに挑戦状がエミレーツ・チーム・ニュージーランドに渡されたそうで、挑戦者代表は、イタリアのルナロッサチームになったことが発表されています。

オークランドも準備にそわそわ?

次回アメリカズカップ大会の開催地は、ニュージーランドのオークランドになることもほぼ公式になったといわれています。
(個人的には、ウェリントンで開催されないかな、なんて思いますが…。)

オークランドシティの中心から5~10分程度の距離にあるヴァイアダクト・ハーバー(Viaduct Harbour)は、かつて2000年、2003年のアメリカズカップが開催された場所で、それにちなんで今でも、アメリカズ・カップ・ビレッジとも呼ばれています。おそらくここで再び開催されるのではないかと思いますが、ヴァイアダクト・ハーバー以外の地も含めて、レースやイベントを考えたデザイン案など検討が始まっているようです。

第35回アメリカズカップはニュージーランドが優勝。次回大会はオークランドでの開催が有力。

ニュージーランド政府は、次回大会に向けて、500万ドル(NZD)をニュージーランド・チームに対して投資をすると発表しています。

次回大会が無事にニュージーランドで開催され、さらに防衛も果たせるとなるとかなり大きな経済効果が期待できると思います。

オークランドは、“シティ・オブ・セイルズ”(帆の街)の愛称を持つ街で、オークランド住民一人当たりの船舶所有率が世界一です。
週末やホリデーシーズンになると大小のヨットが海に浮かんでいるような船好きの集まっている街ですので、4年後の大会は、きっと熱狂的なものになるでしょうね。楽しみです。

http://www.noted.co.nz/life/urbanism/transforming-auckland-for-the-americas-cup/?utm_source=outbrain&utm_medium=cpc

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