ニュージーランドのベスト・ステーキ発表!

Photo by Sebastián LP
ニュージーランドで一番おいしいサーロイン・ステーキを決めるコンテスト(Beef + Lamb New Zealand Steak of Origin competition awards dinner 2017)が開催され、ワイカトのブリーダー、ティムさんとケリーさん夫妻がグランド・チャンピオンの栄誉を勝ち取りました。

今回で15年目となるこのコンテストには、ニュージーランド中、300を越えるファーマーたちからのエントリーがありました。
審査は、応募のあったサーロインについて科学的にその柔らかさをチェックされ、それからセミ‐ファイナルに入った、ベスト65のサーロインは、トップシェフにより試食、審査されました。
審査のための調理方法は、無味のオイルを使用し、味付けもせず、両面それぞれ3分間ずつ焼き、5分間休ませるというやり方でした。

(サーロインは、牛の腰上部の部位のことで、肉質は柔らかく、きめが細かくステーキやローストなどに最適とされています。)

今回、優勝したワイカトのブリーダー、ティムさんとケリーさんら家族のモットーは、”Taste matters.”だそう。
牛たちにとって、徹底的にストレス・フリーの状態を保つようにしているそうです。
新鮮な牧草を与え、脂肪交雑(marbling of fat)が良好になるように考え…などなど、味にとことんこだわった方法で飼育をしているのでしょうね。

年々、このイベントに参加するサーロインのレベルが上がっているそうで、特にトップを争うものの甲乙はつけがたく、どれも僅差なんだそうです。トップ争いできなかったとしても、セミ―ファイナルに選ばれたベスト65に入るサーロインたちも、レストランに出てきたら十分満足するレベルだと、審査員はいいます。

ところで、どこでティムさん、ケリーさんの育てたサーロインが食べられるんでしょうね。まぁ、きっとお値段のお高いレストランなどに行かないとダメなんでしょうね…。

▼参照
https://www.stuff.co.nz/life-style/food-wine/food-news/949
https://www.stuff.co.nz/business/farming/agribusiness/94969930/2017-steak-of-origin-winner-reveals-secrets

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