ウェリントンのエコサンクチュアリ:ジーランディアに森のクラスルーム新設計画中

Photo by Annie Spratt
ウェリントンには、ジーランディア(Zealandia)というエコサンクチュアリがあります。ジーランディアは、ニュージーランドの貴重な野生動物の保全を目的とし、世界でも初の試みで225ヘクタールに及ぶその保護区域をフェンスで囲み、捕食動物を寄せ付けないように設計されています。

この保護区域内は、遊歩道も整備され、一般にも開放されています。キウイやトゥアタラ、タカヘといった貴重なニュージーランドの生物を目にすることが出来るため、観光客など多くの人々が訪れています。

また、観光客などだけではなく、ジーランディアは、なにより地元の子供たちの野外学習の場としても大いに活躍しています。

過去には、11,000を超える子供たちがジーランディアで生物の多様性や野生動物の生態を学びに訪れます。

そのジーランディアに、新しく野外クラスルームを作る案がでてきているそうです。
新しい野外クラスルームは、15人くらいの席数の規模のようで、園内のマハンガ小川(Mahanga Stream)に近いところに木と日よけ布を使って建設され、成熟した木を使って外部と内部の仕切りを設けるようなスタイルになるそう。
ウェリントンには、ジーランディア(Zealandia)というエコサンクチュアリがあります。ジーランディアは、ニュージーランドの貴重な野生動物の保全を目的とし、世界でも初の試みで225ヘクタールに及ぶその保護区域をフェンスで囲み、捕食動物を寄せ付けないように設計されています。
ジーランディアのスタッフが直に環境保護区の意義なども教えることも検討されており、より一層、保護区の意義や役割、その園内での体験を充実させる役割になると期待されています。

子供たちにとっても、ユニークな環境で学べるということは、有意義な時間となりそうです。

ただこれら計画やかかる費用のことも含め、まだまだ実現化に向けては時間がかかりそうです。
それでもジーランディアは、ウェリントンの森や河川のエコシステムをできるだけ人間が現れる前の状態に戻そうという、500年先を見据えた再生プログラムを勧めているところです。
その一環として、まず子供にもっと自然や野生動物に興味を持ってもらう、その足掛かりになるようなこのアイデアがぜひ、前進してほしいと思います。

▼参照
https://www.stuff.co.nz/dominion-post/news/94996847/zealandia-plans-bush-classroom-in-expansion-of-education-programme

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