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CVを書く時に気を付けること

ワーキングホリデー ビザ

Photo by Christin Hume
ニュージーランドで仕事を探す時には、日本でもそうであるように履歴書を用意する必要があります。ニュージーランドでは、その履歴書をCV(シィーヴィ、Curriculum Vitae)と呼んでいます。
CVには、特定のフォーマットが無く、自分で作成しなければなりません。

ある程度の必要項目は、決まっているのでそれらを含めて、採用担当者に目に留めてもらえるように自分らしさを織り交ぜてCVを作成していきます。
ここでは、CVを書く上で気を付けることをご紹介しますので、ニュージーランドで仕事探しが必要な方など、ぜひ参考にしてみてください。

CVは採用担当者があなたを知る一番初めの資料です。

このCVを読んであなたに興味を持つか持たないか、面接までのチャンスをつかめるかどうか、大きく影響をします。
あまり長すぎない程度の文章量であなたの魅力を伝えなければなりません。

1.長くなりすぎないよう簡潔にまとめる

CVは、できるだけ簡潔にまとめましょう。理想のページ数は、2~3ページとされています。
職歴がたくさんあってページ数が多くなってしまう方は、応募しようとしている職種に関すること、経験にしぼって用意します。
学校や大学を卒業したばかりで特に職歴がないという場合は、学校で成し遂げたこと、学んだカリキュラムのことについて書くとよいでしょう。

2.アピールしたいことをはっきりさせる

ニュージーランドでは、総合職を募集するというよりも特定の職種を募集していることが一般的です。
ですので、応募する職種ごとにCVの内容はカスタマイズする必要があります。応募した職種に対して、自分の核になるスキルは何なのか、知識、経験などを明確にアピールしましょう。

3.ヘッドラインをつける

読みやすくするためのヘッドラインに気を配りましょう。
例えば、Education、Eemployment History、Awardsといった具合にそれぞれのセクションごとにヘッドラインを付けると読み手もパッと見て情報を得ることが出来ます。
カラーペンやラインを引くといった”色を使ってCVを書く”ことよりもレイアウトを考えたフォーマットを工夫する方が効果的です。

4.箇条書きを効果的に使う

小説のような長い文章は厳禁です。箇条書きなどを使って簡単にまとめます。

5.スペルチェックは必須

誤字脱字やスペルの間違いといったものは、すぐさまあなたの人となりとして捉えられてしまいます。プロフェッショナルの採用担当は、CVの内容から普段のあなたの注意深さや態度、姿勢といったものを読み取ってしまいます。
CVの提出前には、知り合いや学校の先生などにチェックしてもらうといいでしょう。

6.個人的な内容になりすぎないように。

CVはフォーマルな書類ですので、堅苦しい文章になりがちですが、だからといって、個性をだそうと自分のアピールのために無駄に個人的内容を書き連ねてもいけません。
例えば、実生活で何人子供がいるとか、金曜の夜の好きな過ごし方、とかは不要な情報です。
自分のことを表現するのはもちろん必要ですが、仕事を得ることが目的ですので、そのバランスを考えて自己アピールの仕方は考える必要があります。

7.写真は不要

日本では、履歴書に写真は必要ですがニュージーランドには必要ありません。

8.何度もチェックしよう

特に連絡先はきちっと確認しましょう。間違えて記入して連絡が取りようがないのでは元も子もありません。
あとEメールアドレスもできるだけ、ふざけたアドレスの文字の羅列になっていないものを使用しましょう。
例えば、『ilikefishandchips@~』とかはあまりプロフェッショナルな感じではないので検討した方がいいでしょう。

実際の書き方については、いろんなWEBサイトが紹介していると思うのでそれらを参考にして下さい。それでは、以上の点も参考にCV作成に取り掛かってみてください。