ニュージーランドダイアリー

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2017年10月、NZ史上、3人目の女性首相誕生。 ニュージーランドの政権交代!

現地情報

Photo by Dan Freeman

ニュージーランドでは、9月23日に国政選挙が行われたものの、どの政党も過半数の支持を獲ることが出来ていなかったため、連立を組むことで政権与党を作ることが必要になっていました。

そのため、約1か月にわたって、国民党(National)、労働党(Labour)、NZファースト(NZ First)間で協議がされていました。
主に決定権を握っていたのが、NZファースト党です。この政党がどちらにつくのかでナショナルが政権を維持するのか、レイバーが政権奪取し、新政権の樹立になるのか注目が寄せられていました。

…で。昨日10月19日、NZファースト党のウィンストン・ピータースにより記者会見が行われ、労働党との連立が発表されました。

労働党と選挙協力をしていた緑の党(Green)も加わり、労働党、NZファースト、緑の党の3連立政権になります。

NZ新政権与党の党首。画面左から緑の党(Green)ジェイムズ・ショア、労働党(Labour)ジャシンダ・アーデューン、NZファースト(NZ First)ウィンストン・ピータースです。

率直な感想としては、長かったなーと思いますね。まだ決まらないのかと、この1か月もやもやした感じでした。

それにしても、緑の党とNZファーストが連立与党として一緒になったのは意外でした。政策的にはほとんど一致しない党だと思っていたので…。内心、ナショナルとNZファーストの連立じゃないかなーなんて予想していたんですが。

まぁ、水面下でいろいろあったのでしょうね。ジャシンダ・アーデューンを首相として、どんな内閣が出来上がるか、これもまた今後注目ですね。
緑の党のメンバーは、閣僚ポストを得られるんでしょうか?!気になります…。

何はともあれ、労働党の党首、ジャシンダ・アーデューンがニュージーランドの首相となりました。

労働党は、TPPからの脱退を掲げていたので、日本にも何かしら影響がでてきそうですね。また、移民の削減も訴えていたので、今後どうなるか見ていきたいと思います。