ニュージーランドダイアリー

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偽物のマヌカハニーをつかまされないように気を付けること

食べ物情報

Photo by Massimiliano Latella
ニュージーランドならではのお土産として必ずと言っていいほど選ばれるニュージーランドのマヌカハニー。

パンに塗ったり、砂糖代わりに使うなど一般的な使い方はもちろんですが、疲れた時やちょっと風邪気味でのどが痛いという風邪の引き始めにスプーン一杯分をなめるなど、民間療法的に使われるなどのマヌカハニーの持つ効力の面に注目が浴び、日本でもすっかり浸透している健康食品ですよね。

マヌカハニーとは。

マヌカハニーは、ニュージーランドに古くから住むマオリ族が薬用に利用してきたマヌカと呼ばれる樹木に咲く、白い花の蜜を蜂が集めたはちみつのことです。
マヌカの木は、ニュージーランドとオーストラリアの一部にしか生息しておらず、しかもマヌカの花は、一年のうち、6週間程度しか咲かないため、そこから採取されるはちみつは、希少なものとされています。
Manuka or Tea Tree

マヌカハニーの本物と偽物の区別できる?

マヌカハニーと謳われる商品は沢山あり、世界各国で流通されています。実は、その流通しているマヌカハニーの80%が偽物、もしくは純粋なマヌカハニー以外にも混合物が含まれている疑いのあるものがあると言われています。マヌカハニーは、通常のハニーよりも希少なため、値段も数倍するものがほとんどですから、数多くあるマヌカハニー商品から消費者は、出来るだけ確かな商品を選びたいと思っているわけですが、80%も偽物の疑いがあるなんてひどい話ですよね。

そういったニュージーランドのマヌカハニーブランドを傷つける偽物をニュージーランド政府は、撲滅すべく、規制を含めた体制づくりに力を入れ始めています。政府が主導するラベリング規制について、いくつかポイントを知っておくと偽物を掴まされる確率も減ってくると思います。またマヌカハニーに対しての企業の姿勢も伺えるので商品購入を迷った時に選びやすくなると思いますので簡単にご紹介しておきます。

【自分でチェック!信頼できるマヌカハニーかどうかを見分けるポイント】

ニュージーランドのマヌカハニーの本物と偽物の見分け方
1.Honeyという表記があるか。
2.Manukaの文字を表記する場合、別途、ガイドラインの順守がされていること
3.製造または瓶詰め、販売会社の住所を明記
4.Lot(ロット番号)の明記
ニュージーランドのマヌカハニーの本物と偽物の見分け方

5.成分表の明記
※よく見かける、 効能を謳う表記、“Non-Peroxide Activity”(NPA), “Total Peroxide Activity”(TPA),“Peroxide Activity”(PA), “Total Activity”(TA) and “Active”などの表記は不可。

(・英語で読みやすく表記されている。ただし海外に輸出する商品は、輸出先の国の要求に合わせる。)

といったことがポイントとしてあげられているので、マヌカハニーを購入する場合は、是非気にかけてみてください。
▼詳しくはこちらにあります。
https://www.mpi.govt.nz/dmsdocument/3632-how-to-meet-manuka-honey-labelling-requirements
あと、加えるならば※UMF指標の表示があるともっと信頼できるマヌカハニーと考えてよいと思います。ご存知だと思いますが、UMF10+とかUMF15+と記されており、数値が高いほどマヌカ特有の成分が多く含まれています。

※UMF表示は、独立した外部機関により商品自体の品質や製造過程などの審査が行われ、審査を通過したマヌカハニーのみ表示が認められる品質の証。

せっかく普段のはちみつよりも高い値段を払って購入するわけですから、怪しいものをつかまされないように是非気を付けてください。

ニュージーランド政府公認のマヌカハニー

日本にいながらでもマヌカハニーが購入できる便利な世の中になっていますが、どれを購入すればいいのか迷っている方には、BeeMeという、マヌカハニー専門店をお勧めします。ニュージーランド政府公認のマヌカハニーを取り扱っており、安心できます。こちらの専門店で取り扱いの、エグモントハニー社とワトソン&サン社のハニーは、高品質で値が張るのでニュージーランド人も”確かなマヌカハニーを手に入れたい”と思う人が利用する信頼性のある商品です。
どのマヌカハニーにしてよいか迷った際は、ぜひこちらをお勧めします。