ウェリントンのバスネットワーク改編のお知らせ

ウェリントンのバスのネットワークが広範囲に及んで変更されることになっており、よりシンプルで利用者の利便性に即したものになると言われています。

公共交通機関の利用者は年々増加

2024年までには、年間3800万人から年間4200万人に増加すると言われているのだそうです。それを踏まえると、現在のネットワークでは、対応できないということと、利用者のニーズをとらえきれていないという理由で改編が進められてきています。また、このタイミングでダブルデッカーバスや電気バスも新しく導入開始されることになります。この改編は、7月15日より始まります。

現在、ウェリントンにお住まいで通勤、通学にバスを利用している方は、ルートや時刻表が変更になるので要チェックですね。

きっと、改変後、慣れるまでは混乱しそう…。

バスの改変における周知を徹底して行っていく予定だそうですが、7月15日以降、バス利用者もドライバーも含めて混乱することは間違いないですね…。
この改編により、これまで必要なかった乗り換えが必要になる利用者も出てくるそうですし、ルート間違えるドライバーは、絶対いると思いますし、時間に余裕を持って利用しないといけないな、と思っている次第です。

支払い方法は特に変わらない。

バスにおける支払い方法については、現金、シニア向けのスーパー・ゴールドカード、スナッパーカードの3つの支払い方法となります。すなわち、これまでマナ・バスやニューランド・バス、ウザ・バスを利用していた方々もこれまでのカードは、スナッパー・カードへの切り替えが必要になってきますのでご注意ください。
スナッパー・カードは、こちらの記事を参照してください。

ニュージーランドのバスは正確な時間に来ない?

ウェリントンのバスネットワークの改編
ネットワークの改編で予想される混乱が引き起こす、バスの遅延以前の問題に、ニューージーランドのバスは、正確な時刻表通りの時間にやって来るのでしょうか?
そもそも、時間通りに来ないバスなんてあるのか?と日本での生活に慣れていると痛い目?というか、カルチャーショックを受けることがあります。
(ここでは、個人の体験から感じることをお話ししますので人によっては違うとお考えの方もいるかもしれません。)
ニュージーランドのバスは、天候が悪いときは、ほぼ遅れます。ただ、時間通りに来ないから多少遅れても大丈夫だろう、という時に限って時間通りにバスがやってきて、タッチの差で乗れなかったことがあるため、時間通りに来ないことを頭に入れておきながらそれでも時間通りに来ると信じて時刻表通りにバスを待つのが賢明です。

加えて、ウェリントンやオークランドといった都会を走るバスと街の郊外を走るバスや田舎のバスでは、時間の流れ方に違いを感じます。

というのも、街を走るバスの場合は、時間通りに来なくても、電光掲示板があって遅延状況を把握できるので安心することができますし、ウェリントンなど街の中心部を走るバスは、バスの本数も多くあるのでたとえ、一本乗り遅れても次のバスが割と早く来るのであまりストレスを感じません。

ですが、田舎に住んでいる場合では、そもそもバスの本数は少ないですし、バス停に見えない場所がバス停だったりしますし、遅延状況を知らせる気の利いたものが無かったりするので、ただの遅れもバスの時間を間違えたのか、早く着いたバスが乗客がいないと思って去ってしまったのではないかと、要らぬ心配をして、ひやひやすることもあります。

バスが時間通りに来ないことに当初は、不信感がいっぱいでしたが今では時間通りに来れば、やるじゃないか、とほめる気持ちになり、遅れれば、そんなもんだよな、と気楽に考えるようになっています。(ニュージーランドの長期在住者は、おそらくそんな心境の変化を感じている人がいるのではないかと…。)

果たして7月15日からのバスネットワークの改編が本当に利用者にとって、シンプルで便利なものになるのか、全く予想がつきませんが、大きな混乱なくスムースに切り替えが運べばいいと思っています。とりあえず、バスの遅延が起こった場合は、仕方ないな、と切り替えて前向きに考えることをお勧めします。

▼参照
https://www.stuff.co.nz/national/105050384/wellingtons-new-bus-network-promises-to-be-simpler-and-more-reliable

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