ウェリントン湾にミナミセミクジラ/Southern right whaleが滞在中。

By Gregory “Slobirdr” Smith
現在、ウェリントン・ハーバーにちょっと珍しいクジラがやってきているそうです。そのクジラは、ミナミセミクジラ/Southern right whaleといって、南半球の南部の海域で約1万頭ほど生息しているのだそうです。

ミナミセミクジラ/Southern right whaleって?

体長は、約13メートル~18メートル。体重は、約60トン~90トン。
メスの方がオスよりも体が大きく、成長したメスの体長は、15メートル、47トンくらいなんだとか。冬から春にかけての繁殖の時期に南極オークランド諸島やキャンベル諸島にやってくるそうですが時折、ニュージーランドのメインランドで見られることもあるのだそうです。

今回は、ウェリントンの南島と北島をつなぐ、フェリー(インター・アイランダー)のフェリー乗り場辺りで水曜日にひょっこり現れたそうです。実際に見ることが出来た方いますでしょうか??最後にウェリントン湾にミナミセミクジラが現れていたのは、2010年だそうですからご覧になれた方はラッキーですね。

ちなみにこちらのクジラの観察については、少なくともクジラから50メートルは、離れていないといけないそうです。カヤックを使って近寄ろうとしたり、泳いで近寄ろうとしてはダメですよ。

続々と目撃情報がSNSで見られるようになっています。

こちらの画像は、まさにBeehive(国会議事堂)を背景にミナミセミクジラ/Southern right whaleがちょうど姿を現したところです。!
ウェリントン湾にクジラがやってきた。
ただ、ちょっと、厄介なことにこのクジラの存在で今週7月7日に予定されているウェリントンのマタリキを祝う花火の打ち上げが延期になるかもしれないそうです。
クジラがいる湾の上でドンドンと花火を挙げるわけにはいきませんよね。

マタリキについてはこちらの記事をどうぞ。

▼参照
https://www.stuff.co.nz/dominion-post/news/105262665/wellingtons-matariki-fireworks-may-be-postponed-because-of-visiting-whale

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