ニュージーランドダイアリー

ニュージーランドの現地ニュースや旅行やビザに関する情報まで色々発信しています。

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ニュージーランドの物価、為替レート

お金情報

ここでは、気になる為替レートや物価の目安をご紹介します。

ニュージーランド・ドルと日本円の為替レート

日本円とニュージーランド・ドルの為替レートは、2009年には、1ドル(NZD)50円くらいだったのから2018年の最近では、70円後半~80円辺りくらいで推移しています。2018年8月8日にインターネット上のアプリで調べた際は、1ドル(NZD)だいたい73円でした。このレートでいえば、100円は、だいたい、1.38ドル(NZD)に相当します。※アプリは記事内にもある通貨コンバーターを利用しています。
ニュージーランドの為替レート。By Monaneko

▼通貨コンバーター

両替は、ニュージーランドでする方がレートがいい。

海外でも日本でも両替所では、1ドルあたり手数料2~3円程度プラスされているので、アプリが教えてくれる現在為替レートよりは高くなります。できるだけ手数料の少ない、いいレートで両替をしたいと思うのは当たり前ですよね。日本円からニュージーランド・ドルへできるだけ、いいレートで両替したければ、現地についてからの方が断然レートがいいです。両替のタイミングも滞在日数によってどこで行うか考えた方がいいです。たとえば、空港の両替所は若干高くなっていますが長期滞在の場合なら当面必要な2万~3万くらいを空港で両替して後は、時間のある時にレートの良い両替所を探せばいいと思います。
一方、1、2週間程度の旅行であれば、空港で両替してしまってもいいと思います。というのも市内の両替所や銀行は、週末閉まっていたりして現金の入手できない場合もあるからです。あとは、クレジットカードを使ったり、デビットカードを駆使すれば問題ないと思います。ニュージーランドのATMで、日本の口座から引き落としができるデビットカードを一つ作っておけば便利です。あまり現金を多く持ち込みたくない人や短期の滞在の場合はおすすめです。他にも、キャッシュパスポート
という、海外専用プリペイド トラベルマネーカードというのもありますので、自分にあったお金の持ち込み方を考えておきましょう。キャッシュパスポートを使えば、海外通貨両替の手間、省けます!





両替所のレートに表示されている、『Sell』とか『Buy』の意味

海外の両替所のレート表示板を見ると、We Buy と We Sell という列にたくさん数字が並んでいて、BuyとSellのレートのどちらを見ればいいのか混乱しませんか?ここでは、BuyとSellの意味をご紹介したいと思います。
ここで使われている、We Buy、We Sell の 『 We 』 は、 『 両替所 』 のことです。なので、両替所が『 Buy/買う 』時は、あなたが持っている通貨を『 売る/Sell 』ことになります。反対に両替所が『 Sell/売る 』時は、あなたが現地通貨で他の通貨を『買う/Buy』時です。
さらに混乱させているかもしれませんね…。

現地通貨を手に入れたい場合は「We Buy」の数字、 現地通貨で他の通貨を手に入れたい場合は「We Sell」の数字が取引レートになると覚えておけばよいでしょう。

ニュージーランド現地で日本円とニュージーランド・ドルの両替をしたい場合

あなたが持っている日本円をNZDに換えたいとき、両替所からすれば、日本円を買うことになるので、Buyのレートが適用。
あなたが持っているNZDを日本円に換えたいとき、両替所からすれば、日本円を売ることになるので、Sellのレートを適用。

ちょっと例を挙げてみますと、

We Buy が 92 と表記

この場合、1NZD=92円で取引。
日本円の3万円を両替した場合は、326ドルに換金されます。(30000÷92)
※両替所からみて、日本円を『買う』ことになるので、Buyのレートを適用。

We Sell が 82 と表記

この場合、1NZD=82円で取引。
旅行中に使わなかった350ドルを日本円に両替した場合は、2万8700円に換金されます。(82×350)
※両替所からみて、日本円を『売る』ことになるので、Sellのレートを適用。

お客側は、両替を依頼をしているだけで、BuyにしてもSellにしてもその換金行為の実務を実際に行ってくれているのは、両替所なので両替所からしたら、Buyなのか、Sellなのかを考えたら分かりやすいのではないかなーと思いますが、いかがでしょうか。BuyとSellで混乱している人にとって、少しでもその混乱が解消出来たらいいのですか…。

ニュージーランドの物価

ニュージーランドの物価
続いて、ニュージーランドの物価についてですが、ニュージーランドでの商品、サービスにおける価格は、日本と比べると高いと感じる場面が多々あります。(2009年ころの1ドル50円頃だった感覚がある方は、ニュージーランドの物価は安いと思い込んでいる人もいるかもしれませんが意外とそうではないんです。)
ついつい日本と比較して品質と価格が釣り合っていないじゃないかと愚痴をこぼしたくなることも。これについては、しかたないと割り切るしかありません。それでは、主だった商品、サービスについて目安となる価格をご紹介します。

項目商品・サービスNZ価格
(1ドル=73円)
日本価格
食料品りんご1個 ※$3.99/1kg72セント130円~
バナナ1本 ※$2.99/1kg45セント100円 ※1袋4本入りくらい
チョコレート1枚250g5ドル ※Whittaker’s/ウィッタカーズ チョコレートとは?
(365円)
100円~ ※meiji 50g
ポテトチップス1袋1.8ドル~
(131.4円~)
100円~
小麦粉1.5kg1.9ドル~2.5ドル
(138.7円~182.5円)
250円~ ※1㎏
菓子パン・マフィン1個2.29ドル
(167円)
190円
サンドウィッチ:Deli5ドル~7ドル
(365円~511円)
180円~280円
寿司:Deli5ドル~10ドル
(365円~730円)
300円~
カレーライス:Deli8ドル~9ドル
(584円~657円)
400円~
サラダ:Deli6ドル~10ドル
(438円~730円)
200円~
飲み物牛乳 1L2.36ドル
(172.2円)
160円~
水 500ML1ドル~3ドル
(73円~219円)
90円~
コーラ 500ML4ドル~
(292円~)
100円~
オレンジジュース 400ml3ドル~
(219円~)
60円~ ※Dole 200ml
ビール 1缶 350ML4ドル~
(292円~)
180円~
ビール 1瓶 500ML6.5~8ドル
(474.5円~584円)
330円~ ※アサヒ大ビン633ml
ヘルスケア日焼け止め100ml 50SPF, NIVEA15ドル
(1095円)
700円~
目薬10ml9ドル
(657円)
300円~
生理用品ナプキン 10個~20個入り2ドル~4ドル
(146円~292円)
250円~ ※22枚入×2コ
鎮痛剤(Panadle,20錠)3ドル
(219円)
380円 ※バファリン20錠
風邪薬(Cold&Flu,18錠)12ドル~
(876円~)
1400円~ ※パブロン44包
外食コーヒー1杯4ドル
(292円)
350円~
ビール1杯6.5ドル~
(474.5円)
400円~
ワイングラス 1杯
9ドル~
(657円~)
500円~
カフェ朝食7ドル~18ドル
(511円~1314円)
500円~800円
カフェランチ12ドル~25ドル
(876円~1825円)
800~1000円
ディナー ※大人2人、アルコール1杯ずつ100ドル~
(7300円~)
5000円~
生活フラット代(週) ※ウェリントン、1部屋160ドル~250ドル
(11680円~18250円)
インターネット ※月額(60 Mbps or More, Unlimited Data, Cable/ADSL) 80ドル~
(5840円~)
2,000~4,000円※光ファイバー
携帯・スマホ※月額(プリペイド)20ドル~
(1460円~)
5,000~9,000円
郵便(国内はがき切手)1.2ドル
(87.6円)
62円
消費税15%8%
交通バス ※大人2ドル~
(146円~)
160円~230円 ※市バス
電車2.5ドル~
(182.5円~)
130円~
タクシー初乗り3.5~5.5ドル
※1km ごとに2~3ドル
(255.5円~401.5円)
410円
ガソリン レギュラー1L2ドル~2.3ドル
(146円~167.9円)
145~150円
車レンタル 1日9ドル~150ドル
(657円~10950円)
8000円~
キャンパーバン(Campervan)レンタル 1日19ドル~350ドル
(1387円~25550円)
宿泊施設
※宿泊施設は、観光地とシーズンによって変動します。
バックパッカー18ドル~50ドル
(1314円~3650円)
3000円~
ロッジ50ドル~100ドル
(3650円~7300円)
ホリデーパーク150ドル~
(10950円~)
ホテル 大人1泊、※Rydges、Novotel、Heritage、Hiltonなど180ドル~300ドル
(13140円~21900円)
12000円~
ファッションジーンズ60ドル~150ドル
(4380円~10950円)
3000円~
スニーカー20ドル~200ドル
(1460円~14600円)
5000円~
娯楽映画10ドル~20ドル
(730円~1460円)
1000円~
ゴルフ ラウンド30ドル~100ドル
(2190円~7300円)
8000円~

※価格調査は、ニュージーランドウェリントンにある大手スーパー等で行いました。また、日本円の価格は、ネットスーパーや価格.comを参考に似たような商品を探して表示しています。容量が違っていたりするのでそこは大目にみてください…。また、小売店により価格は変わりますので、あくまで参考価格としてご覧ください。

ニュージーランドは現金よりもカードが主流

ニュージーランドでは、現金よりもカードでの支払いが主流になっています。エフトポスと呼ばれる、デビットカードを使って支払いを行う人が多く、ニュージーランドに長期滞在を考えている人は、早めにエフトポスを取得する事をお勧めします。エフトポスのカードを所有するには、現地で銀行口座を開設しないといけません。口座開設については、下記の記事を参考にしてください。

ニュージーランドでの銀行口座開設について
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eftpos (エフトポス)の使い方について
ニュージーランドでは、キャッシュよりエフトポスでの支払いが主流です。 ニュージーランドで買い物をした際の支払い方法は、キャッシュ(現金支払い)よりも断然エフトポスでの支払いが主流で、現地の人はほとんどエフトポスで支払いをします。 ...

ニュージーランドの通貨ですが、貨幣は、100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドルの5種類。硬貨は、2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セントの5種類です。サンデーマーケットや青空市、イベント会場などでは、現金だけしか使えないということもあったのですが、現地の人は、エフトポスでの支払いを好むので、最近では、以前使えなかったようなところでもエフトポスが使えるところがどんどん増えています。わたしといえば、お財布に現金は入っておらず、支払いはすべてエフトポスで行っています。
もし、現金でしか支払いができないということになれば、縁が無かったと諦めるか、近くにATMがあれば、そこで引き落とすなどしています。

ニュージーランドの通貨について
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