ニュージーランドダイアリー

ニュージーランドの現地ニュースや旅行やビザに関する情報まで色々発信しています。

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ニュージーランドの言語

NZ基本情報

ニュージーランドの言語は、3種類あります。英語とマオリ語とニュージーランド手話です。

ニュージーランド英語は敬遠されがち?!

英語圏で語学留学をしたいと思った時に、どこの国に行こうかと迷った人、現在進行中で迷っている人は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
私の場合は、ニュージーランドの自然に魅かれてやってきたのでそもそも迷ったりはしなかったのですが、英語の習得を第一に考えている人の中には、訛りのあるところに行って、変な癖がついても嫌だなぁ、だからニュージーランドはやめとこう、なんて思っている人はいませんか?

ニュージーランドは、訛りが強い国だと言われていることで有名。
確かに国民、全体的に早口だし、発音も独特なところがあります。しばしば、アメリカのトークショーなどでニュージーランド出身だと分かる訛り故にネタにされていることもあります…。

でも、訛りって実は、大した問題ではないので留学先を選ぶ時にはそんなに気にしなくていいんじゃないかと思います。
ちゃんとした英語を話せるようにならなきゃ、って気負いがちですが、ちゃんとした英語というのは存在しなくて、相手の言ってることを理解する力と自分の伝えたいことを英語で表現できる力をつけることが出来たらそれで充分だと思います。

現地社会では、ドイツやイタリア訛りの英語、インドや中国語訛りの英語が飛び交っています。みんな文法が違っていようが気にせず、がんがん話しています。訛っていても相手が理解できれば、ちゃんとした英語なのです。

それに英語をちゃんと学んで習得していく中でそういう訛りの癖は自分で修正できてしまいます。訛りがあるから云々と悩むのは英語を学び始める初期段階には気にしなくていいことです。

キウイ英語について
日本語でも地域別によって方言があったり、話し方に特徴があるように英語にもそうした特徴があります。 ましてや世界中で話されている英語ですから国・地域・人々の間でそのアクセント(訛り)も多種多様です。英語を話せば、どこの国、地域出身なのか、ま...

むしろ、訛りの問題よりも文化的にもなじみやすい国かどうかの方を重要視した方がいいと思います。
その点、ニュージーランドは、気候も年間を通して穏やかですし、休日を利用して国内を旅行するにもちょうどよい大きさの国土なので多くの費用をかけずに旅行を楽しめるのもおすすめのうちの一つです。
ただ、気をつけて欲しいのは、さすがにニュージーランドと言えど、海外ですので日本よりは犯罪率や危険も多くなります。それでも国際的に見ればニュージーランドは、犯罪率も少なく安全な国に入ります。
渡航の前には、気を引き締めるためにもぜひ、こちらの記事をご一読くださいね。

マオリ語

2つ目の言語は、ニュージーランドの先住民のマオリ族の話すマオリ語です。今では、流暢に話せる人が減少してきていますが、公共施設やパンフレット、標識やポスターなど生活環境のいたるところにマオリ語が使われていますし、テレビのニュースキャスターも初めの第一声は、マオリ語で Kia ora/キア オラ(こんにちは) ~で始まります。
国歌もマオリ語バージョンがあるなど国民の生活に密接に関わりがあります。
マオリ語は、日本語の発音とも似ていて、日本人にとっては発音しやすいのでもしかしたら英語よりも先に習得しやすいかも?!

ニュージーランドの国歌
ニュージーランドには、国歌が、2種類あります。一つは、「神よ女王を守り給え(God Save the Queen)」そしてもう一つは、「神よニュージーランドを守り給え(God Defend New Zealand)」です。 「神よ女王...

ニュージーランド手話

ニュージーランドの第3番目の言語は、ニュージーランド手話です。2006年から公用語になっています。
ニュージーランド独自の手話なので日本の手話とは異なりますので興味のある方は、こちらのニュージーランド手話をご覧になってみてください。

ニュージーランド、サインランゲージ・ウィーク開催中
ニュージーランドの公用語は、英語、マオリ語に加えて、2006年以降から第3の公用語として手話が認められています。 手話が言語?とはどういう事だろうと思いますが、そもそも言語は、簡単に言えば、コミュニケーションをとるツール(道具)ですよね。...