ニュージーランドダイアリー

ニュージーランドの現地ニュースや旅行やビザに関する情報まで色々発信しています。

スポンサーリンク

ニュージーランドの女性が新記録。高度7,500mからのスカイダイブ!

アクティビティ

ニュージーランドのタスマン出身の女性、Wendy Smith(ウェンデイー・スミス)さんがニュージーランド国内では新記録となる、25,000フィート(約7,500m)からのスカイダイビングを成功させました。
しかも今回は、HALO(ヘイロウ)でのダイビングのため、ニュージーランドだけならず、南半球でも初の試みだったと言われています。

空におけるエキスパート

今回のスカイダイビングに挑戦したスミスさんは、21,000以上のスカイダイビングの経験をもち、世界記録は10個、ギネス記録も2つ、さらに空中カメラマンとしてEMMY賞も受賞しているなど空におけるエキスパート。

とはいえ、今回の挑戦は、経験があるだけでは難しいことで事前の準備を入念に行い達成された大偉業。HALO用に設計された酸素装置を使っており、速い速度のさなかにも正確に動けるような装備など準備を重ねてきたとのことです。

HALOとは、High Altitude Low Opening のことで、日本語では、高高度降下低高度開傘(こうこうどこうかていこうどかいさん)というそうです。
何だか難しい言葉ですが、かなり高度から降下し、低高度でパラシュートを開くことのようで、敵に見つかりにくい飛行方法のため、映画に出てくるような敵地への潜入する際に用いられる事が多いということですが。

▼HALOとは、

視認外である高高度(10,000m程度)を飛ぶ航空機から降下し、自由落下して低高度(300m以下)でパラシュートを開き敵地に降下・潜入する方法である。…降下時に開傘している時間が短いことから敵から発見・探知される可能性が低いため、国境付近などの潜入任務に用いられる事が多い。高高度から飛び降りるという性質上、酸素供給システムと防寒装備がなければ失神する危険性がある。 wikipediaより

今回の彼女の挑戦は、Lift Off Abel Tasman Festival(リフト・オフ・エイベル・タスマン・フェスティバル)というイベントの一環で行われたのですが、このイベントの行われたMotueka(モトゥエカ)でのスカイダイビングは、南島にありながらも北島が見えるという、絶好のロケーションです。
26分かけてヘリで上空まで上がり、それから、1分50秒かけてフリーフォール、その後、3.5分かけて地上のMotueka(モトゥエカ)空港へ、という流れ。

通常のスカイダイビングでのフリーフォールはだいたい、50秒くらいなんだそうですが、今回では、1分50秒ものフリーフォール。パラシュートを開くその時には、時速250㎞の速度がでているそうです。
想像するだに恐ろしい…。そして彼女は引き続き、いかに高いところまでいけるかを考えているそうです…。

南島のMotueka(モトゥエカ)以外にもあるスカイダイビングのスポット

南島のMotueka(モトゥエカ)でのスカイダイビングは、北島も見えることが売りでもありますが、Motueka(モトゥエカ)以外にも、クイーンズタウンやタウポなどスカイダイビングで絶景を楽しめる有名なところがあります。
ニュージーランドでは、高度9,000フィート、12,000フィート、15,000フィート辺りの高度でのスカイダイビングに挑戦できますので興味を持った方はぜひどうぞ。
(25,000フィートは、高度が高すぎで一般向けではないので、それよりも低い高度でお楽しみください。)

ニュージーランドでスカイダイビング!一生に一度の体験をニュージーランドで!
スカイダイビングは、高度3000~4000mの上空から飛び降りるとあって、数あるアクティビティの中でもかなり度胸を要するアクティビティではありますが、人生一度は体験してみたいアクティビティとしてよく選

▼参照
https://www.stuff.co.nz/national/108000514/Skydive-record-set-Lift-Off-Abel-Tasman-Festival