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ニュージーランド、次回選挙では、国民投票も。大麻合法化かなるか?民意を問う!

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ニュージーランドには、労働党と国民党という、2大政党があります。
近年では、どちらかが与党となって国政が運営されてきたのですが、現在の政権が生まれることになった、2017年の選挙では、どちらも過半数の議席をとることが出来ませんでした。
よって、両党が連立政権の樹立を模索することになり、ニュージーランド・ファースト党がどちらにつくかが注目された選挙でもありました。結果、ニュージーランド・ファースト党が労働党につくことを決め、2017年10月にジャシンダ・アーデューンを党首とする労働党とNZファースト党の連立政権が誕生。グリーン党も閣外協力という形で連立政権を樹立することになった経緯があります。

次回選挙の目玉(?!)に国民投票があります。

2017年10月にジャシンダ・アーデューンを党首とする労働党とNZファースト党の連立政権が誕生して、あっという間に1年が過ぎ、2019年の現在、2年目へと向かっているところです。政権交代もつい昨日のことのように新しく感じるところがあるのですが、2017年から3年後にあたる、次回の選挙、2020年を意識したニュースもちらほら出てきています。今のところ、次回の選挙は、2020年11月21日(土)とされています。
そして、次回の2020年の選挙では、『娯楽用大麻の合法化』について民意を問うために国民投票も同時に行われることになっています。
この娯楽用の大麻の合法化は、特にグリーン党が推進していて、労働党と連立政権において協力する代わりに国民投票の実施を協定にいれこんでいたようで、実施されることになりました。

ニュージーランドで大麻は、合法?違法?

今のところ、医療用の大麻の使用については、すでに合法になっています。ですが、娯楽のために使用となるとまだ違法です。大麻所持だと、罰金500ドル~、流通、製造したような場合は、刑期14年~といった罰則になっています。タネを蒔いたり、植えたりといった栽培をした場合も2年~7年の刑期または、2,000ドルの罰金など量によって罰則が変わって来るようです。(2019年現在)
法律罰則についてはこちらをご覧ください。

ちなみに今現在、世界で大麻が合法化されている国は、ウルグアイとカナダです。国民投票は、法的拘束力を持つので、国民投票の結果によっては、世界で3番目の大麻合法国家となる可能性がでています。
私は、医療用に使う事には賛成ですが、娯楽用にするのはいいのかどうか、判断がつきません。ウルグアイとカナダだと、ニュージーランドは、カナダに文化、価値観が近そうだと思うので、カナダの行く末をもう少し見守ってから国民投票にしてもよかったのではないかと思っています。ですが、ニュージーランド国内の世論調査では、大麻の合法化、犯罪にはならないと考える人が半数以上いることが明らかになっています。

最新とは言えない世論調査ではありますが、おおむね賛成のようです…。これから2020年までの国民投票まで大麻の良い面、悪い面の両方について、議論はもっと活発になっていくだろうと思います。
少なくとも投票権のある自分自身きちんと考えねばと思う次第です。

もし、ニュージーランドで大麻が合法になったとしても、そのころ日本ではまだ違法でしょうから、入国審査の時など慎重にしなければならなくなりますね。間違ってもポケットに入れたまま、入国しようとしたり、うっかりミスをしないように気をつけないといけませんね。
また、国民投票が近くなった際には、国内世論の動向などご紹介したいと思います。

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