ニュージーランド ダイアリー https://newzealand-diary.com ニュージーランドのワーホリやビザ、現地観光情報満載。 Wed, 16 May 2018 03:16:15 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.6 https://i1.wp.com/newzealand-diary.com/wp-content/uploads/2016/05/cropped-animal_kiwi-1.png?fit=32%2C32&ssl=1 ニュージーランド ダイアリー https://newzealand-diary.com 32 32 115208528 ニュージーランド、サインランゲージ・ウィーク開催中 https://newzealand-diary.com/archives/6269 https://newzealand-diary.com/archives/6269#respond Fri, 11 May 2018 01:00:57 +0000 https://newzealand-diary.com/?p=6269 ニュージーランドの公用語は、英語、マオリ語に加えて、2006年以降から第3の公用語として手話が認められています。
手話が言語?とはどういう事だろうと思いますが、そもそも言語は、簡単に言えば、コミュニケーションをとるツール(道具)ですよね。それを考えたら手話もコミュニケーション・ツールといっても差し支えありません。

さらにニュージーランド手話には、英語、マオリ語とは別に独自の文法体系があることや言語的な特性があるとされています。それらが後押しして『言語』と認められた理由なのではないかと思います。

絶賛、サインランゲージ・ウィーク開催中

現在、ニュージーランドは、ニュージーランド手話週間(New Zealand Sign Language Week)です。多くの国民に手話の重要性を広める取り組みがなされています。

興味深いと思ったのが、5月10日より、代議院( House of Representatives)での審議における質問の内容について、手話の通訳が行われるようになったことです。
これまでは、議会内での審議における質問事項をサインランゲージ・ウィークの間に限って、手話通訳を交えていたのが、今後はそれが毎回、行われることになったというわけです。
国政に関する審議がどういう風に行われているのかは、誰もが平等に知る権利がありますから、聴覚障害を持っている方々にはとてもうれしいことではないでしょうか。

ここで、ニュージーランド連立政権に参加している、グリーン党、党首によるメッセージが手話で行われているのでご紹介しますね。

また、下のTwitterのツイートは、労働党の政治家、トレバー・マラードによるものです。


聴覚障害のある人にとって、政治家による積極的な関与は、各種情報アクセシビリティにおける法整備に期待が持てて喜ばしいことですね。

法整備が早い、ニュージーランド

ニュージーランドでは、2006年に「ニュージーランド手話言語法」(New Zealand Sign Language Act 2006)が制定され、公用語として確立されています。

日本では、まだ、手話言語法は制定されていませんが条例としては、個別に各自治体で制定されているようで、法制定に向けた動きも大きくなっているようです。
この点においては、ニュージーランドは、聴覚障害をもつ人々への取り組みが日本よりも進んでいるようですね。

ニュージーランド手話は、ニュージーランド固有のものなので、日本の手話とはまた別のものです。マオリ文化の概念が含まれた表現があるなどニュージーランド的な特徴がある手話なんだそうです。
ニュージーランド手話に興味のある方は、こちらのサイトで練習用の動画が挙げられているのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

▼参照
https://www.parliament.nz/en/get-involved/features/new-zealand-sign-language-goes-permanent-at-parliament/

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https://newzealand-diary.com/archives/6269/feed 0 6269
世界地図から省略されるニュージーランド #GETNZONTHEMAP https://newzealand-diary.com/archives/6263 https://newzealand-diary.com/archives/6263#respond Thu, 10 May 2018 04:52:42 +0000 https://newzealand-diary.com/?p=6263 つい先日、ニュージーランド観光局がリリースした新しいCMがユニークだったのでご紹介したいと思います。

タイトルにもある通り、どういうわけか、ニュージーランドは世界地図からわりと頻繁にすっぽり抜け落ちていることがあります。
もはやちょっとしたネタにもなっているくらいで、ニュージーランドが載っていない地図が集められたサイトもあります。

日本で見かける世界地図のほとんどは、日本中心になっていますが、国際的な地図は、UK、アフリカ大陸が中心となっている地図がほとんどで、それにおいては、ニュージーランドは、地図を正面から見て右端、南東に位置することになります。

ざっとこちらのサイトの地図を見てみましたが、オーストラリアまではあるのに…、見事にニュージーランドが色んなやり方で省略された(!?)地図ばかりが集められています。

そしてそれをネタにして作られたCMが以下です。#GETNZONYHEMAP

このCMは、ニュージーランドの観光局が制作した新しいCMでニュージーランド首相のジャシンダ・アーデューンとニュージーランドの有名なコメディアンのリス・ダービーが出演しています。
ニュージーランドが地図から抜け落ちていることを何者かによる”陰謀”だとしてリス・ダービーが調査をし、その調査結果と彼の考えを首相に伝えるという内容になっています。

リス・ダービーがリスク(Risk)というボードゲームやカナダのバンクーバーにあるショッピングモール(International Village)にある立体地図、ニューヨークにあるセントラル・パーク動物園にある地図などに、ニュージーランドが載っていないことを次々と発見していき、しまいには、ニュージーランドの観光客をオーストラリアが横取りしているんじゃないか、とかニュージーランド産ワインのピノ・ノワールやソービニョン・ブランのクオリティーに嫉妬したフランスの仕業だとかラグビーの強豪国のイングランドがニュージーランド代表のオールブラックスを敵視してのけ者にしようとしている、だとか、それに加えてニュージーランドの国土の形がちょっと手間のかかる食べかけのラム・チョップみたいな形をしているのが原因かも、なんてリス・ダービーは首相に報告してます。

実際のところは、どうなんでしょうかね。個人的には、地図にオーストラリアまで描いたことに満足して、その南東にある国のことはスペースもないことだし、ま、いっか的に省略されているのかな…。と思ったり。
世界地図に載っていないことで激しく抗議するのではなく、むしろこんなCMのネタにしてしまうとは、なんと大らか国なんだろうと思ったり。
それでいいのかニュージーランド?!

余談

このCM内で首相のお腹が大きくなっているのが分かります。出産予定が確か6月あたりと記憶していますので、出産前の姿が残された貴重なCMともいえるのかなーと思います。

▼参照
https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=12043486

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https://newzealand-diary.com/archives/6263/feed 0 6263
ワイへケ島でアートを楽しむ ~Sculpture on the Gulf~ https://newzealand-diary.com/archives/3429 https://newzealand-diary.com/archives/3429#respond Wed, 02 May 2018 01:32:57 +0000 http://newzealand-diary.com/?p=3429 ワイへキ島は、ニュージーランドの大都会、オークランドからフェリーを使えば約30分ほどで行くことが出来ます。
オークランド滞在中、あまり遠出はできないけれど気分転換をしたいときなど気軽にリフレッシュできる日帰り先としてお勧めです。

ワイへキ島は、サイクリングをしながらワイナリー巡りをしたり、ビーチでリラックスしたりとオークランドの都会のせわしなさを忘れてゆったりすることができます。

また、ワイへキ島は、アートの島と言われており、アートを楽しめるポイントがいくつかあります。中でも、Connells Bay Sculpture Park/コネルズ・ベイ・スカルプチャー公園では、コンテンポラリーアートのスカルプチャー作品が点在しており、それらを見て回るのも楽しいかと思います。ここにて美しい彫刻(スカルプチャー)を眺めながらのんびり散歩するというのもおすすめです。

Connells Bay Sculpture Park/コネルズ・ベイ・スカルプチャー公園

142 Cowes Bay Road, Auckland, Waiheke Island 1971, New Zealand
http://www.connellsbay.co.nz/

彫刻アートを見て回るイベント!~スカルプチャー・オン・ザ・ガルフ~

不定期ではありますが、スカルプチャー・オン・ザ・ガルフというアートイベントも開催されており、直近では、2017年に開催されていて、島内に展示されたスカルプチャーを見て回ったり、各種イベントを楽しむ人で期間中は、ワイヘキ島に約4万人の人が訪れていたそうです。
次回のスカルプチャー・オン・ザ・ガルフのイベントは、2019年に予定されていますのでまだまだ、先ですが頭の片隅にでも置いておいてはいかがでしょうか。

イベント内容※2017年バージョン

このイベントは、野外に作られた現代アートの彫刻作品がもつパワー、その美しさなどを体験してもらうためのもので、野外に展示されている彫刻作品を歩いてみてまわります。

2キロのウォーキングを楽しみながら、だいたい1時間半~2時間半くらいで見て回れるようです。

ウォーキングトラックには、34点の彫刻が展示されていますので、ワイへケ・アイランドの美しい景色とともにそれらの彫刻をできるだけ全部見て回りたいですね。
2017年の作品たちは、こちらからご覧になることが出来ます。


ワイへケ島には、おいしいワインもありますから、デイ・トリップに最適な場所です。島へ行くには、オークランドからフェリーで30分~40分くらいです。詳しくは、フェリー会社Fullersのタイムテーブル・料金へ。

期間:2019年1月25日~2019年2月17日
場所:Waiheke Island

WEBサイト:https://sotg.nz/

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https://newzealand-diary.com/archives/3429/feed 0 3429
サー・ピーター・ジャクソンによる新たな戦争記念作品が公開 https://newzealand-diary.com/archives/6245 https://newzealand-diary.com/archives/6245#respond Mon, 16 Apr 2018 03:37:18 +0000 https://newzealand-diary.com/?p=6245 By Nankai
サー・ピーター・ジャクソンは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』などの製作で有名ですが、意外なことに映画作品のみならず、第一次世界大戦、第二次世界大戦に関する展示作品や第一次世界大戦を題材にしたドキュメンタリー作品を手掛けるなどといった一面もあります。
※ピーター・ジャクソン監督はサーの称号を受けているので氏名には、サー(Sir)をつけて表記しています。

サー・ピーター・ジャクソンがニュージーランドでいくつも戦争に関する展示作品を手掛けていたり、戦争に関する映画のリメイクやドキュメンタリーを作成するのには、彼の祖父が世界第一次大戦中、ガリポリの戦いに参加していたことが所以だといいます。
彼は、実際に会ったことはないものの、自身の父親から亡くなった祖父に関する話を聞いて育たったそうで、戦地となったところへも幾度も足を運んでいるそうです。

今回、発表された新しい展示作品は、1915年第一次世界大戦中の激戦地となったガリポリの戦いにおける、Quinns Post(クインズ・ポスト)にあった塹壕の様子を生々しく再現したものになっています。
実物と同じような狭さの塹壕、そこで聞こえてくる戦場の音や臭いまで兵隊たちが体験したであろうものをそのままに再現しているのだそうです。
ちょっと覚悟して見て回らないと人によっては、辛かったりするかもしれません。

塹壕を体験してみたい方は、こちらから予約。約30分くらいのツアーだそうです。※博物館サイドもすべての人にこの展示内容が適しているとは思っていないそうですので、自己責任でどうぞ…。
費用:大人20ドル、小人10ドル

【The Great War Exhibition】
WEBサイト:https://www.greatwarexhibition.nz/
アドレス:
Dominion Museum Building
Pukeahu National War Memorial Park
Wellington, New Zealand

開館:9am~6pm (クリスマスを除く)

今年もそろそろ、アンザックデーが近づいてきています。ガリポリの戦いで亡くなった人々を追悼する式典がニュージーランドの各地で行われます。戦争のあった痛ましい過去があって、平和が築かれてきて、そして今があるということを忘れないようにしたいですね。



▼南島のオマカというところには、世界大戦で使用された航空機の展示やサー・ピーター・ジャクソンによる映像作品などもあります。
https://bustabi.newzealand-diary.com/archives/2150
▼参照
http://www.newshub.co.nz/home/new-zealand/2018/04/sir-peter-jackson-dishes-on-new-gallipoli-trench-exhibit.html

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https://newzealand-diary.com/archives/6245/feed 0 6245
2018年版ニュージーランドのスキー&スノーボード情報 https://newzealand-diary.com/archives/3910 https://newzealand-diary.com/archives/3910#respond Thu, 12 Apr 2018 03:51:56 +0000 http://newzealand-diary.com/?p=3910 Photo:Julian Apse
4月に入って、ニュージーランドは、だんだんと寒くなってきています。南島では、初雪も観測されています!
日本だと梅雨でジメジメしている6月からだんだん夏へと向かって蒸し暑くなってくる時期、ニュージーランドでは、スキーシーズンの始まりです!すでに、ニュージーランドの主なスキー場では、2018年のシーズンパスの販売が始まっています。雪の積もる日本の冬まで待てないという方!季節が真逆のニュージーランドでスキー&スノーボード!

ニュージーランドのスキー&スノーボード事情

ニュージーランドのスキー&スノーボードのシーズンは、6月~10月です。といっても、雪の降り方は年によって異なりますので、できれば安定している7月下旬くらいから9月上旬あたりが狙い目です。

雪質や量については、意外と日本の方がいいなんてこともあったりしますが、それでも日本では、そのシーズン中は、暑い真夏日が続いているわけですから、そんなシーズンにスキー&スノボができるというのは、うれしいですよね。
それに、スキー&スノーボード以外にもニュージーランドには、大自然を満喫できるアクティビティや観光地が多くありますので、スキー&スノーボード以外にもプランを組んで楽しみましょう。

ニュージーランドのスキー&スノーボード フィールド案内

ニュージーランドには、北島と南島に、それぞれ人気のスキー場があります。

北島は、トゥロア(Turoa)とファカパパ(Whakapapa)。

南島には、マウント・ハット(MtHutt)、トレブル(Treble)、カードローナ(Cardrona)、コロネット・ピーク(Coronet Peak)、リマーカブルス(The Remarkables)といったスキー場があります。

地形的に南に行くほど寒く、積雪量も安定しているためニュージーランド南島の方にメジャーなスキー場が集まっています。

そのせいか、日本でもニュージーランドの南島のスキー場の方が知名度があり、多くの日本人が訪れているようです。
ニュージーランドに来てまで、日本人と滑りたくない、という方は、どちらかというと北島のスキー場に行かれた方が日本人に合う確率は低いかもしれません。

一般的にニュージーランドのスキー場では、ゲレンデと宿泊先が離れている場合が多く、ゲレンデまでは、ベースとなる近郊の町からバスやレンタカーなどで移動する場合がほとんどです。

また、そのベースとなる町もスキー場以外には、特に何もない小さな町である場合が多いので、スキー&スノーボード以外にもアクティビティをしたい、夜にも飲み歩いたりしたい方には、南島のクイーンズタウン近郊のゲレンデを選ぶのがお勧めです。

クイーンズタウンは、国際的にも観光地として知られているので多くの観光客向けのサービスが充実しています。
野外アクティビティや観光地ツアー、レストラン、バーなどが多くあるのでスキー&スノーボード以外のことへのアクセスもしやすい点がおすすめです。

以下では、各スキー場をご紹介していきます。

2018年 ニュージーランド スキー場ガイド 南島

Mt. Hutt / マウント・ハット

マウントハットスキー場
Photo:Julian Apse
2018年オープン:6月8日(金)
ニュージーランドでは最大級のスキー場。ベースタウンのメスベンからは、車で約35分のところにあります。
2015年、2016年、2017年と連続でニュージーランドのベスト・スキーリゾートの1位に選ばれています!
標高が2086メートルと高く、サザンアルプスに沿ってカンタベリー平野から太平洋までを望む美しい眺望を望むことが出来ます。

クライストチャーチから車で約1時間半程度のところにあります。クライストチャーチやベースタウンになるメスベンからは日帰りできる距離にあります。
マウントハット/MT HUTTのスキー場とコロネットピーク/CORONET PEAK、リマーカブルズ/THE REMARKABLESの3つのスキー場で通して使えるシーズンパスが発売中です。3 PEAK PASSは、5月31日までの購入がお得です!

マウントハット スキー場について詳細はこちら

▼Mt. Hutt / マウント・ハット WEBサイト
https://www.nzski.com/mt-hutt

Coronet Peak / コロネットピーク

testosterone overload
2018年オープン:6月16日(木)
クイーンズタウンから車で約25分と大変アクセスしやすいスキー場です。初心者から上級レベルの方にも各レベルに合うコースが充実しており、コブ/急斜面/オフピステとバラエティーに富んだコースを楽しめます。
ナイターでの営業も行っているので、日中はクイーンズタウンでアクティビティをして、ナイターで滑る、等めいいっぱい遊び倒せますね。

コロネットピーク スキー場について詳細はこちら

▼Coronet Peak / コロネットピーク WEBサイト
https://www.nzski.com/queenstown/the-mountains/coronet-peak

Remarkables / リマーカブルズ

The Remarkables Ski Area, Otago, New Zealand
2018年オープン:6月9日(土)
クイーンズタウンから車で約35分のところにあります。コースは、初心者から上級者までバランスよく整備されています。
ワカティプ湖が眼下に広がり素晴らしい景色を望むことが出来ます。
フリーライド系のスキーヤーやスノーボーダーが多く集まります。

リマーカブルズ スキー場について詳細はこちら

▼Remarkables / リマーカブルズ WEBサイト
https://www.nzski.com/queenstown/the-mountains/the-remarkables

Coronet Peak (コロネットピーク)とRemarkables (リマーカブルズ)で、3 PEAK PASSを購入すると コノネット・ピークとリマーカブルズ、マウントハットの3つのゲレンデでも共通で利用できます。

Cardrona / カードローナ

カードロナ スキー場
2018年オープン:6月16日(土)
ベースタウンは、ワナカです。初級者や家族連れ、またオリンピックに出るようなアスリートまで、バラエティーに富んだコースがあります。
南半球最大規模のテレインパーク&ハーフパイプ設備がそろっており、ワールドカップやウィンターゲーム等、世界規模の大会が開催されることでも有名です。
シーズンパス、発売中です。
カードローナ スキー場について詳細はこちら

▼Cardrona / カードローナ WEBサイト
https://www.cardrona.com/winter

Treblecone / トレブルコーン

トレブルコーンPhoto:Martyn Williams
2018年オープン:6月28日(木)
ベースタウンは、ワナカです。ニュージーランドの南島にある中で一番大きなスキー場です。ゲレンデは、3つに分かれており、どちらかというと中上級者向けのコースが多くなっています。
ワナカ湖とサザンアルプスを眼下に素晴らしい景色を眺めることが出来ます。
シーズンパスは、4月30日までの購入できます。各リフトパスはこちらから。

トレブルコーン スキー場について詳細はこちら

▼Treblecone / トレブルコーン WEBサイト
http://www.treblecone.com/mountain-info/about-treble-cone/mountain-stats/

2018年 ニュージーランド スキー場ガイド 北島

ルアペフ山

トゥロア / Turoa

2018年オープン:6月29日(金)
ベースタウンは、オハクニで車で約20分くらいのところにあります。ルアペフ山の南西斜面にあるスキー場です。トンガリロ国立公園の中にある山でニュージーランドのマオリ族にとっては聖地でもある山です。
天候が比較的安定しており、良質のドライスノーを楽しむことが出来ます。
シーズンパスは、こちらから。
▼トゥロア / Turoa WEBサイト
http://www.mtruapehu.com/winter/Turoa/

ファカパパ / Whakapapa

2018年オープン:6月16日(土) ※ハッピーバレーは、6月2日~。
ベースタウンは、ファカパパ・ビレッジで車で約1時間くらいのところにあります。トゥロア同様、ルアペフ山にあり、こちらは、北斜面側にあるスキー場です。トゥロアよりも急斜のあるコースが見受けられますが、初心者向けにハッピーバレーエリアと呼ばれるコースもあるので安心して滑ることが出来ます。マウント・ナウルホイという美しい山がそびえたつ姿は目にすることが出来るのもおすすめです。
シーズンパス、リフトパスは、こちらから。

▼ファカパパ / Whakapapa WEBサイト
https://www.mtruapehu.com/whakapapa

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https://newzealand-diary.com/archives/3910/feed 0 3910
エド・シーラン、絶賛ワールドライブ中。in ニュージーランド https://newzealand-diary.com/archives/6215 https://newzealand-diary.com/archives/6215#respond Wed, 28 Mar 2018 01:00:43 +0000 https://newzealand-diary.com/?p=6215 By ÷ (album) Cover
エド・シーラン/Ed Sheeran と聞いて、ぱっとその人が浮かばなくても、彼の音楽を聴けば、聞いたことある、っていう人はいっぱいいるのではないでしょうか。かく言う筆者も、その一人でした…。(汗)

エド・シーラン/Ed Sheeran は、英国出身のミュージシャン。現在その彼がワールド・ライブのツアー中でオークランドとダニーデンでのライブのためにニュージーランドにきています。

オークランドでのライブは全日程終了。残すところ、ダニーデンでのライブ、3月29日、31日、4月1日です。

エド・シーランとニュージーランド首相夫妻

ニュージーランド人は、かなりエド・シーランが好きみたいで、メディアでもたくさん取り上げられています。
エド・シーランが取り上げられているニュースはいろいろあるのですが、ここでは、ニュージーランド首相がエド・シーランを自宅に招待したというニュースがあったのでご紹介します。

首相のインスタグラムにもあるのですが、ニュージーランドのアーデューン首相は、オークランドでもダニーデンでもライブに参加することができなかったため、ダメもとでお茶に招待したら、エド・シーランがオッケーして自宅に来てくれた、のだそうです。


仲良くツーショット写真がアップされていました。

アーデューン首相がライブに行けなかったわけ

アーデューン首相が家に招待すると、エド・シーランが来てくれるんだから、チケットが欲しいと言ったらきっと手に入れることは簡単だったんじゃないかと推測。
それでもそうならなかった主な理由は、首相が妊娠しているからなんだろうなーと思います。
そう、今、ニュージーランドの首相は、妊娠中で、6月に出産予定なんです。
女性首相が任期中に出産するのは、あまり聞いたことがないですよね。2017年の10月に政権が労働党に移ったこと、その労働党の党首であり、ニュージーランドで歴代最年少の女性首相が誕生したと思いきやその彼女が妊娠、出産を迎える、と驚きが続いているニュージーランド。

首相が産休の間(6週間)、連立政権を組んでいるニュージーランド・ファースト党の党首、ウィンストン・ピータース氏が首相代行するそうです。
国としての機能に支障はないのかな?ウィンストン・ピータース氏が代行で大丈夫なのかな?と心配もあるのですが、そっちの心配よりも、国のトップの首相として、母親として、今後、アーデューン首相がどういったロール・モデルとなるのか、そちらの方に興味がある筆者です。
出産前もそして出産後も常に国民、メディアの関心が付きまとって大変だと思いますが、ぜひとも母子ともに健康な出産をしてほしいなぁと思います。

エド・シーランと首相の夫、クラーク・ゲイフォード氏とのツーショットも

エド・シーランと首相の夫、クラーク・ゲイフォード氏とのツーショットも公開されていました。
Jaquie Brownの『 I’m Not Fat, I’m Pregnant! /太っているんじゃなくて、妊娠してるの!(←筆者の意訳。正式な日本語タイトルではない。)』という本を読んでいるショット。


ゲイフォード氏は、ツイッターでIt takes a village (and a pop star) to raise a child.とツイートしています。
“It takes a village”は、ことわざで、コミュニティ全体が子供を育てる、というような意味があり、子供を育てるには 村/villageが必要、親だけではない地域・コミュニティや周りの人たちとの関わりから子供たちはいろいろ学びを得て育っていくということを簡単に表現したことわざです。

そのことわざ”village”に加えて、エド・シーランみたいなポップスターと関われるチャンスのある子供って、素直に羨ましいですね~。しみじみ…。
日本語にこういった意味合いのことわざってありますかね?ちょっとすぐには出てこないですけど…。
親はなくとも子は育つ…、全然意味違いますね。(汗)

ところで、アメリカでは大統領の夫人をファースト・レディーと呼んでいますが、その逆は何と呼ぶんでしょうか?
ニュージーランドのアーデューン首相の夫、クラーク・ゲイフォード氏は、ファースト・マン/First manとかよばれたりしていますが正式な名称はあるんでしょうかね?
首相のパートナーや夫と呼ぶのが無難じゃないかなーと個人的には思っていますが記事内では、ファースト・ブローク/First blokeなんて表記されていたりしています。
※blokeは、「男性」を意味するスラング。「奴/やつ」って感じです。貶めるような意味や下品な意味ではないです。
クラーク・ゲイフォード氏は、テレビ業界の人で、旅行番組やラジオ番組、最近では、釣りの番組「Fish Of The Day」のプレゼンテーターとして見かけます。
彼は、魚釣りとサーフィンが好きなようですが、首相が出産後は、専業主夫として子育てに専念するみたいです。

エド・シーランのダニーデン・ライブはちょっとした民族移動?

ダニーデンは、南島では第2の都市なんですが、だいたい12万人くらいの人口です。そこへ今回のダニーデンへのライブに60,000人のビジターがやって来るとされているんだそうです。
そして、3月29日~4月1日のライブ期間中、会場に100,000人の参加が訪れるとも。
いやはや、ニュージーランドでのエド・シーランの人気はすごいです。
日本でも4月にライブがありますよね。チケット取った方はぜひ楽しんでください。

ダニーデンについてはこちらも参考にしてください。

https://bustabi.newzealand-diary.com/topics/Duniden

▼参照
https://www.stuff.co.nz/entertainment/music/102577041/ed-sheeran-pops-over-to-prime-minister-jacinda-arderns-for-a-cuppa-and-scones
https://www.stuff.co.nz/entertainment/celebrities/102579670/ed-sheeran-brushes-up-on-parenting-literature-with-clarke-gayford

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https://newzealand-diary.com/archives/6215/feed 0 6215
第36回 アメリカズ・カップ、会場はオークランドに確定! https://newzealand-diary.com/archives/6211 https://newzealand-diary.com/archives/6211#respond Tue, 27 Mar 2018 01:00:28 +0000 https://newzealand-diary.com/?p=6211 Jorge Royan
2021年開催予定の第36回アメリカズカップの開催会場がニュージーランドのオークランドで確定しました。

ディフェンディング・チャンピオンになるならやっぱ自国開催だよね!

ニュージーランドのヨット・チーム、エミレーツ・チーム・ニュージーランドが第35回のアメリカズカップを制し、次回大会のホスト国として決定はしていたものの、会場がどこになるのかは、不確定なところがありました。

一時期、イタリアや中東あたりでは?という話もあったくらいでしたので、オークランドに会場が確定して素直にうれしいです。
ディフェンディング・チャンピオンになるならやはり、自国で!と思うのは不思議ではないですよね。

会場は、オークランドのウォーターフロント。Wynyard Quarter(ワインヤード・クオーター)がエミレーツ・チーム・ニュージーランドを除く、挑戦艇のベースとなり、Hobson Wharfにエミレーツ・チーム・ニュージーランドのベースを作ることになります。
政府とオークランド議会の承認がやっと取れたそうで、会場が決定したことで、今後急ピッチでいろんなイベントなどに関することが進められていくことになるとのことです。

イメージとしては、以下の動画のような会場がオークランドのウォーターフロントに作られる予定です。楽しみですね。

▼参照
https://www.stuff.co.nz/sport/other-sports/102609417/auckland-confirmed-for-2021-americas-cup-as-bases-issue-settled-at-last

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https://newzealand-diary.com/archives/6211/feed 0 6211
オスのキーウィが体調崩し、キーウィのブリーディング・ペア(お見合い)解消…。 https://newzealand-diary.com/archives/6142 https://newzealand-diary.com/archives/6142#respond Wed, 21 Mar 2018 01:00:59 +0000 https://newzealand-diary.com/?p=6142 ニュージーランドの国鳥、キーウィ。かつては、1,000万羽いたとされているのですが、現在では、68,000羽ほどしかなく絶滅を危惧されているため、キーウィのほとんどは、害獣のいない野生動物保護区などで保護、飼育がされています。オスとメスのブリーディング・ペアも保護区の職員が世話し(人間でいうお見合いですね。)個体数を増やす努力がされています。

保護区での取り組みは、キーウィの個体数を増やしていくために重要な役割を担っています。

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥。国鳥。キーウィー、キウィ、キウイとも。
保護区での大事な役割は、保護区内のキーウィを定期的にモニタリングして体調管理をしたり、繁殖時期になるとブリーディング・ペアをつくって繁殖を促すことです。
ニュージーランドの北島にある保護区の一つの、プカハ/マウント・ブルース国立野生動物保護区では、2012年からオスのキーウィ、トゥルア(Turua)とメスのホワイト・キーウィ、マヌクラ(Manukura)を繁殖を目的に一緒に飼育していたのですが、結局、繁殖に至らぬまま、そのペアが解消されたというニュースがありました。
オスのキーウィ、トゥルアが真っ白な羽毛の希少なキーウィ、マヌクラの元にやってきたのは、2012年とけっこう前のことなんですが、6年経っても、結局、トゥルアがマヌクラに興味を示すことはなく、むしろ最近は、夜になると隠れたりするようになったり、食欲がないのか体重も減るというありさまだったため、トゥルアとマヌクラの繁殖は無理だと判断され、トゥルアは野生に放されることになりました。
トゥルアは、初めこそは、マヌクラに呼びかけるようなこともあったそうですし、マヌクラの方も巣穴づくりをするなどしていたそうですが、どうも両者何かがうまくかみ合わなかったようです。
マヌクラの存在がストレスだったのか、繁殖を期待する人間のプレッシャーがそうさせたのか、トゥルアにはすでに心に決めたパートナー・キーウィがいたのか、真相はよくわからないですけど、キーウィにだって好みがあるのかな?と思わせるニュースでした。
心配されたトゥルアの健康面ですが、マヌクラから離したところ、回復したそう…。
トゥルアが健康を取り戻したのは、よかったんですけど。マヌクラにとっては、「失礼ね…。(怒)」って感じではないでしょうか…。
もしかしたら、マヌクラは、自分が希少なホワイト・キーウィであることを理解していて、とっても気位の高いキーウィだったりするんでしょうかね?とっても高飛車なところがあるとか…。ま、勝手に想像して楽しんでおきます。
ちなみに、マヌクラには、次なるパートナーが見つけられています。フリックルトン(Frickleton)という名のクライストチャーチのウィローバンク野生動物保護区 /Willow Bank Wildlife Reserveで育てられているキーウィだそうです。
マヌクラとフリックルトン、今度はうまくいくといいですね。

ニュージーランドには、5種類のキーウィがいます。

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥。国鳥。キーウィー、キウィ、キウイとも。
ニュージーランドには、5種類のキーウィがいます。左のマップは、その5種類のキーウィの生息地の分布を示しています。茶色は、ブラウン・キーウィ
黄色は、グレート・スポテッド・キーウィ
赤丸は、リトル・スポッテド・キーウィ
黒色はロウィ(マップではOkarito)、紫色と青色は、トコエカ(ハーストとサザン)です。

せっかくなので、もう少し詳しくご紹介します。姿かたちはどれも似通っているように思えますが、それぞれ特徴があります。

ブラウン・キーウィ/Brown kiwi

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥。国鳥。キーウィー、キウィ、キウイとも。
By Maungatautari Ecological Island Trust
最も一般的に知られているのがこのブラウン・キーウィではないでしょうか。茶色の羽を持ったキーウィです。ニュージーランドの北島に生息しています。25,000羽ほど生存が確認されており、全高は約400mm、体重は約2.2kg~2.8kgです。
ブラウン・キーウィの中でもさらに生息地や遺伝的に異なったものを4つに区別しています。
●ノースランド・ブラウン・キーウィ/Northland brown kiwi
●コロマンデル・ブラウン・キーウィ/Coromandel brown kiwi
●ウェスタン・ブラウン・キーウィ/Western brown kiwi
●イースタン・ブラウン・キーウィ/Eastern brown kiwi.

マップ画像でいう茶色のところ、ノースランド、コロマンデル、ベイ・オブ・プレンティ、イースト・コースト、ホークス・ベイ、タラナキの一部に生息しています。ニュースになった、トゥルアは、ブラウン・キーウィの中でもノースランド・ブラウン・キーウィの種類になります。

グレート・スポテッド・キーウィ/Great spotted kiwi/roroa

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥。国鳥。キーウィー、キウィ、キウイとも。
キーウィの中で一番大きい種です。まだら模様があり、何より、大きいのが特徴。マップ画像の黄色いところ、南島の北半分のエリア、グレイマウス、アーサーズパス、ノース・カンタベリーのようなところに生息し、さらに標高の高い国立公園といったところで見られるようです。15,000羽ほど生存が確認されており、全高は約450mm、体重は約2.4kg~3.3kgです。

リトル・スポッテド・キーウィ/Little spotted kiwi

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥。国鳥。キーウィー、キウィ、キウイとも。
By Goudron92
名前の通り、キーウィの中で一番小さい種で、まだら模様があります。マップ画像の赤い丸の箇所、北島のカプティ・アイランドを始めとした、害獣のいない保護区にて生息しています。1,400羽ほど生存が確認されており、全高は約250mm、体重は約1.3kgです。

ロウィ/Rowi

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥。国鳥。キーウィー、キウィ、キウイとも。
By Pseudopanax
ブラウン・キーウィと似ているのですが、遺伝子レベルで別種と認定されているのだそうです。最も珍しいキーウィで450羽生息しているとされています。南島のウェストコースト、マップ画像の黒い箇所にあたる、オカリト・フォレストやサウス・ウェストランド、害獣のいないマールボロサンズの保護区など限られた狭い範囲に生息しています。上の写真は、ヒナのロウィです。

トコエカ/Tokoeka

キーウィ(Kiwi)は、ニュージーランドに生息する飛べない鳥。国鳥。キーウィー、キウィ、キウイとも。
By Glen Fergus

南島のウェストコーストやハースト山脈に生息しているとされており、400羽生息しているとされています。
トコエカとは、”ウォーキング・スティックを持ったウェカ(weka with a walking stick)”といった意味だそうです。ウェカに似ているところからそう呼ばれるようになったのでしょう。ここでいう、ウォーキング・スティックは、キーウィの特徴である、長いくちばしのことでしょうね。ちなみに、ウェカは、ニュージーランドの固有種で飛べない鳥です。日本名では、ニュージーランドクイナです。

トコエカの中でもさらに生息地や遺伝的に異なったものを4つに区別しています。
●Haast
●Fiordland
●Rakiura (Stewart Island)
スチュワート島では、野生のトコエカが安定して生息しているので、グレート・ウォークの一つのラキルア・トラックにて遭遇できるかもしれません。

白いキーウィ、マヌクラは、どの種に属するのかな?

以上、5種類キーウィをご紹介しました。ここで、あれ?白いキーウィのマヌクラは、どれに分類されるんだろう?というか、ホワイト・キーウィっていう種類はないの?と思った方いらっしゃるかもしれませんね。
白いキーウィのマヌクラは、ノースランド・ブラウン・キーウィに属するのだそうです。ブラウン・キーウィの中には、羽毛が白くなる劣性遺伝子を持つものがいるそうで、それをもつオスとメスの間に生まれると全身白いキーウィが誕生することがあるそうです。※アルビノではないそうです。
下の動画は、マヌクラのヒナの頃の動画です。

▼プカハ/マウント・ブルース国立野生動物保護区
http://www.pukaha.org.nz/

▼Willow Bank Wildlife Reserve/ウィローバンク野生動物保護区?
http://www.willowbank.co.nz/

▼参照
https://www.stuff.co.nz/environment/102186719/turua-the-kiwi-lucky-to-be-alive-after-arranged-marriage-goes-badly-wrong

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https://newzealand-diary.com/archives/6142/feed 0 6142
ニュージーランドのアイコニックな”キリン”に実はまだ名前がなかった…ので名前を募集中。 https://newzealand-diary.com/archives/5680 https://newzealand-diary.com/archives/5680#respond Wed, 21 Mar 2018 01:00:21 +0000 http://newzealand-diary.com/?p=5680 2018年、すでに仕事始めをされている方もすでにいらっしゃるでしょうが、筆者は本日から仕事始めです。

今日は、ホリデー中に意外なことを知ったのでご紹介したいと思います。

夏は、ミルクシェイクの季節

夏になると冷えた飲み物がとてもおいしい季節です。ニュージーランドには夏といえば、老若男女問わず人気の飲み物があります。以前も記事にしたことがあるのですが、それは、ミルクシェイク。
ここでいう、ニュージーランドで親しまれているミルクシェイクは、アイスクリームと牛乳と各種フレーバー(チョコレートやキャラメル、イチゴ、バナナetc…)を混ぜ合わせた冷たい飲み物のことです。
デイリー(コンビニみたいなもの)やベーカリーやカフェといったお店で販売されています。
※フレンチタイプには、アイスクリームの代わりに卵黄を入れる、ミルクシェーキというものがあるそうですが、それとは違います。

まだ、名前がなかったとは…

だいたいのお店で作ってくれるミルクシェイクは、テイクアウトする場合は、”The Longest drink In Town(町で一番背の高い飲み物)”というキャッチコピーとともに可愛らしい青と赤でデザインされたキリンのキャラクターが描かれた紙カップに入れてくれます。

このキリンのデザインは、1968年に登場したそうですが、意外にも名前が付けられていないんです。「実は名前が、●●なんですよ」というとへーそうなんだ、って感じですが、「実はまだ名前がない」となると、個人的に販促物に使うキャラクターには、名前があって当然、という感覚があるため、何で今までつけてなかったんだ?と問い詰めたくなる気分です。
なんでなかったんでしょうね?ちょっと気になるところですが。

それはそうと、ニュージーランドのアイコニックなデザインとして広く認知されている”キリン”。登場してから50年経ってやっと、その名前を付けようということで、名前募集のキャンペーンが実施されています。
これぞという名前が浮かんだ方は、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。名前が採用された方には、色々グッズがもらえるみたいですよ。※応募は終了しております。結果は↓↓この記事の最後に↓↓。
このキリンのキャラクターは、キーホルダーなどのグッズとしても販売されているので、お土産とかにも喜ばれるかもしれませんね。
オンラインでグッズも購入できるようです。

▼WEBサイト
www.longestdrink.co.nz/stockists
▼Facebook
https://m.facebook.com/longestdrinkintown/

余談

お店によって、若干作り方が違うのか、初めて飲んだ時のミルクシェイクは、甘い牛乳を飲んでいる感じで好きになれなかったのですが、別のお店で飲んだミルクシェイクは、冷たくて適度にシャーベット感もあって自分好みでした。
きっと初めて飲んだものは、アイスクリームの量が少なく、ミルクの量の方が多かったんだろうな、と。

今後もできればアイスクリーム多めの冷たいミルクシェイクを作ってくれるお店で飲もうと思います。

その後・・・。

名前はトビーに決まりました。
2018年2月9日に結果が発表されていました。
名前は、Toby/トビー になったそうですよ。

▼参考

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https://newzealand-diary.com/archives/5680/feed 0 5680
ニュージーランドのワイン、アメリカで人気 https://newzealand-diary.com/archives/6068 https://newzealand-diary.com/archives/6068#respond Tue, 06 Mar 2018 01:00:45 +0000 https://newzealand-diary.com/?p=6068 Photo:Alistair Guthrie
近年、アメリカでは、ニュージーランドのワインがよく売れているそうで、フランスとイタリアに次いで第3番目に輸入が多くなっているそうです。
世界でも最も大きく競争の激しいワインマーケットと言われているアメリカで、他にもワイン生産国として有名なオーストラリア、スペイン、アルゼンチン、チリといった国々を抑えての3位とは驚きです。

ニュージーランドのワイン生産は、まだまだ少ない

ニュージーランドワインは、世界的に見ればまだまだその規模は小さく、その生産量は、世界のワイン生産量の1%以下なんだそうです。ニュージーランドの輸出品目でみても、5番目くらいでまだそこまで大きくはないんだな、といった感じです。
ちなみにニュージーランドの輸出品目のトップ1位~5位は以下の感じです。

1. 乳製品、卵、はちみつ
2. 肉
3. 木材
4. フルーツ、ナッツ
5. 飲料、酒、酢
2017年 the International Fund’s World Economic Outlook Databaseより。
やっぱり、ニュージーランドといえば、乳製品や肉(ラムとか)ですよね。ま、それはさておき、ワイン生産量は多くない中でも、ニュージーランドでは、世界的にも著名なワインブランドが生まれ、そのクオリティには高い評価が集まっています。特にニュージーランドのソービニョンブランの名を世界に知らしめたとして有名なクラウディベイ/Cloudy Bayオイスターベイ/Oyster Bay については、既に飲んだことや見たこと、聞いたことある人は多いのではないでしょうか。
また、ソービニョンブランだけでなく、手軽な価格でクオリティの高いピノ・ノワールが作られている点も魅力とされ、注目されるようになっています。
実際、ニュージーランドのワイン輸出量を品種別にみると、最も輸出が多いのは、ソービニョンブラン、それからピノノワール、シャルドネとなっています。

日本で販売されているニュージーランドのワインをピックアップ

ニュージーランドのワインを日本で手軽に入手できるのだろうかと思って、アマゾンで検索してみたら、そこそこ出てきました。楽天とかでも扱っているお店はけっこうありますね。

ニュージーランドのワインを飲んでみたい方は、ぜひ、探してみてください。ニュージーランド産ワインをアマゾンで検索
検索結果に出てきたワインをざっと見て、ニュージーランドのスーパーマーケットでも売られているワインをピックアップしてみました。
スーパーマーケットで売られているのは、テーブルワイン的なお手軽な値段からちょっと高めのプレミアムワインまでいろいろありますが、だいたい安いワインだと8~10ドルあれば買えます。高いのはどこまでも高いので敢えて書きませんが、ピックアップしたワインは、スーパーでだいたい、13~30ドル以下くらいで購入できるんじゃないかと思います。※ニュージーランドドルです。ただ、ビンテージなどにもよるので一概にはいえません…。ですが、これらは、ニュージーランドの一般的なスーパーに並ぶ、ニュージーランド人にもなじみの深いといえるワインですので、ぜひレストランやネットショップで見つけたら試してみてください。

シグネチャー・ファミリー

南島ワイパラ・ヴァレーにある、シャーウッド エステート ワイナリーが造っているワインです。
南島ワイパラ・ヴァレーにある、シャーウッド エステート ワイナリーが造っているワインです。
https://www.sherwoodestate.co.nz/

by カエレバ

 

シレーニ エステート

北島ホークスベイにあるシレーニ エステートが造っているワインです。
北島ホークスベイにあるシレーニ エステートが造っているワインです。
https://www.sileni.co.nz/

by カエレバ

 

ヴィラマリア

ニュージーランドでも大きなワインメーカー。ニュージーランド航空の機内ワインに採用されたり、ニュージーランドワインをけん引しているワイナリーです。
ニュージーランドでも大きなワインメーカー。ニュージーランド航空の機内ワインに採用されたり、ニュージーランドワインをけん引しているワイナリーです。
https://www.villamaria.co.nz/

by カエレバ

 

オールド・コーチ・ロード

ニュージーランド南島、ネルソンに初めてできたワイナリー。
ニュージーランド南島、ネルソンに初めてできたワイナリー。
【サスティナブル・ワイン・グローイング】の認証あり。
https://www.seifried.co.nz/collections/old-coach-road

by カエレバ

 

マトゥア

ニュージーランドを代表するブドウ品種となった「ソーヴィニョン・ブラン」を初めて植えたワイナリー
ニュージーランドを代表する品種ソーヴィ二ヨン・ブランをニュージーランドで初めて生産したワイナリー。
https://www.matua.co.nz/

by カエレバ

 

by カエレバ

 

スパイ ヴァレー

スパイ ヴァレーは、南島のマールボロで造られているワインです。
南島のマールボロで造られているワインです。ワイン専門誌や評論家から高い評価を受け、数多くの賞も受賞しています。
https://www.spyvalleywine.co.nz/

by カエレバ

 

by カエレバ

 

ダッシュウッド

ダッシュウッドは、南島のマールボローで造られるワインです。
南島のマールボローで造られるワインです。
http://www.dashwoodwine.co.nz/

by カエレバ

 

by カエレバ

 

オイスターベイ

オイスターベイ
南島のマールボローで造られるワインです。
ニュージーランド内ではもちろん、NY、イギリスでも人気。
https://www.oysterbaywines.com/

by カエレバ

 

by カエレバ

 

クラウディー ベイ

クラウディー ベイ
このクラウディ―ベイがニュージーランドのソービニョンブランを世に知らしめたと言っても過言ではありません。
https://www.cloudybay.co.nz/

by カエレバ

 

by カエレバ

 

ウィザー・ヒルズ

ウィザー・ヒルズ
南島のマールボローで造られるワインです。
witherhills.co.nz/nz/

by カエレバ

 

by カエレバ

 

インヴィーヴォ

インヴィーヴォ
マールボロとセントラルオタゴにて生産されているワインです。2007年に設立された比較的新しいワイナリーにもかかわらず、世界的な賞を受賞している実力あるワインです。
www.invivowines.com

by カエレバ

 

by カエレバ

 

オーガニックワインも注目

ニュージーランドでは、オーガニックワインの生産も注目されています。現在ニュージーランドには、60を超えるワイナリーがフル・サーティファイドのオーガニックワインが生産されています。Amazonではまだあまり販売されていないようですね。ぜひ、ニュージーランドで見つけたら飲んでみましょう。

実際にニュージーランドでワイナリー巡りをする。

北島のマーティンボローのワインフェスティバル。トースト・マーティンボロー
Photo:Scott Venning
実際に現地で飲めるならそれに越したことはないので、是非旅行でニュージーランドへ訪れる際は、ニュージーランドのワインをたくさん飲みましょう。
ちなみに、ニュージーランドでは、南島のマールボローが、最も大きなワイン用ブドウ栽培エリアとなっています(25135ヘクタール)。その次は、北島のホークスベイ(4694ヘクタール)。それから南島のセントラルオタゴ(1896ヘクタール)。カンタベリー・ワイパラエリア(1425ヘクタール)となります。これらのエリアでは、ワイナリー巡りのツアーやワインフェスティバルなども多くありますので、是非、イベント情報もチェックしておくことをお勧めします。

有名なワイン フェスティバル イベント

【北島】
マーティンボロー

ホークスベイ

【南島】
マールボロー ワイン&フードフェスティバル
https://bustabi.newzealand-diary.com/archives/2127
セントラルオタゴでワイナリーを巡るならここがおすすめ。
https://bustabi.newzealand-diary.com/archives/1331

▼参照
https://www.stuff.co.nz/business/farming/96217313/nz-wine-exports-hit-record-high-driven-by-strong-us-sales
https://www.nzwine.com/media/4225/vr-2017-snapshot.pdf
www.worldstopexports.com/new-zealands-top-10-exports

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https://newzealand-diary.com/archives/6068/feed 0 6068